散漫夫人

日々の備忘録。本当だったらコーヒーを飲みながら誰かと喋りたいことの色々。つくづく散漫で…

散漫夫人

日々の備忘録。本当だったらコーヒーを飲みながら誰かと喋りたいことの色々。つくづく散漫です。

記事一覧

「ランジャタイ国崎が誰かに似ている」問題

伊藤氏がtiktokに電気を上げていたので久しぶりに聞いた! 国崎氏の見た目、声、トークのノリ、笑い方と笑い声 に感じてる既視感  これは石野卓球で間違いない しかも若…

散漫夫人
2年前
7

m&mをもっと知りたいと幼児が言うので

散漫夫人
2年前

森を抜けて冒険へ

鳥山明先生がこの絵を描いたとき何をお考えになられていたのかわからないけれど、ジャンプコミックス全巻ひっくり返したところで、悟空がこういうことをしそうな感じは微塵…

散漫夫人
2年前
1

ヨネダ2000さんランジャタイさん「へのへのモハメド・アリ☆」を作ってくださってありがとうございました という話

10日あまり前に見た「へのへのモハメド・アリ☆」の余韻がまだどこかに残っていて、ふわふわと生きています。 ヨネダ2000。昨年の秋頃名前を聞いて、見たいと思って、とり…

散漫夫人
2年前
9

全ては自分の中にあってどこにも何もない

長年にわたる妊娠出産育児により、途切れ途切れにしか記憶がない重労働の自宅軟禁の日々に放り込まれ、大好きだったライブ(をはじめとした大人の活動全て)をいきなり取り…

散漫夫人
2年前
13

こどもの日

散漫夫人
2年前

amazarashi『1.0』

m-1ライブの感想を読んでいて、ランジャタイ(の出囃子)経由で神聖かまってちゃんに出会う人がいるということを知って、なんて美しいことなんだと思った。時間を超えて、…

散漫夫人
2年前
1

書き留めてどこかにまとめておかないと考えはすぐに散らばってしまうし、好きなものは手をすり抜けていってしまうし、年月は経ってしまうものなのだと知る
コーヒーを飲みながら色々な人と話をするのがとても好きだった
そんな場所と時間を楽しみに、手帳に書いておこうと思う

散漫夫人
2年前

「ランジャタイ国崎が誰かに似ている」問題

伊藤氏がtiktokに電気を上げていたので久しぶりに聞いた!

国崎氏の見た目、声、トークのノリ、笑い方と笑い声 に感じてる既視感 
これは石野卓球で間違いない
しかも若い頃、人生から電気へと移り変わるこの頃

この「無能の人」あたりのピッチの声

本当に貴重なものをシェアしていただけることがありがたく、感謝ばかり。いい時代になった。

電気ビリビリも今聞くとまさに地下って感じ。
フラッシュパパメ

もっとみる

森を抜けて冒険へ

鳥山明先生がこの絵を描いたとき何をお考えになられていたのかわからないけれど、ジャンプコミックス全巻ひっくり返したところで、悟空がこういうことをしそうな感じは微塵もない。
ていうかピッコロさんが育てたしな。
男性の育児参画=スマート&善などという概念すら存在しない時代の産物。
この頃、ご自分の小さなお子さんが家の中にいたのかなぁ、とも思う。
いや、恐竜と植物が描きたかっただけかも。

静かな色合いが

もっとみる
ヨネダ2000さんランジャタイさん「へのへのモハメド・アリ☆」を作ってくださってありがとうございました という話

ヨネダ2000さんランジャタイさん「へのへのモハメド・アリ☆」を作ってくださってありがとうございました という話

10日あまり前に見た「へのへのモハメド・アリ☆」の余韻がまだどこかに残っていて、ふわふわと生きています。

ヨネダ2000。昨年の秋頃名前を聞いて、見たいと思って、とりあえずその日の神保町に行ってみた。「どすこい」だったと思う。ポッカリとどこからいきなり現れたような、何にも似ていない表現、目が離せなかった。ていうか衣装声表情出囃子、どこをとっても超絶にかわいい。もう、全部が大好き。理屈なんかない。

もっとみる
全ては自分の中にあってどこにも何もない

全ては自分の中にあってどこにも何もない

長年にわたる妊娠出産育児により、途切れ途切れにしか記憶がない重労働の自宅軟禁の日々に放り込まれ、大好きだったライブ(をはじめとした大人の活動全て)をいきなり取り上げられた私にとって、芸人さんのテレビとラジオは世界と自分をつなぐかすかな仏様の糸でした。妊娠出産育児なんてテメェで好きで選んだことだから誰にも文句を言える筋合いではないのだけど、慢性的に限界で寝不足で涙目で必死の毎日で。そんな中、とにかく

もっとみる

amazarashi『1.0』

m-1ライブの感想を読んでいて、ランジャタイ(の出囃子)経由で神聖かまってちゃんに出会う人がいるということを知って、なんて美しいことなんだと思った。時間を超えて、あの感情を届けるのに、こんなにぴったりなセッティングってあるだろうか。感心してしまった。
そしてさらに『チ。』からamazarashiへと導かれる人(もしくはその逆)もいるということを知り、ありがたさに胸震えている。
これらの表現、どれで
もっとみる

書き留めてどこかにまとめておかないと考えはすぐに散らばってしまうし、好きなものは手をすり抜けていってしまうし、年月は経ってしまうものなのだと知る
コーヒーを飲みながら色々な人と話をするのがとても好きだった
そんな場所と時間を楽しみに、手帳に書いておこうと思う