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【231010_MSCメルマガ】<対談>荷物を積む“貨車”ではなく、自ら動く“機関車”となる経営人材を育成(テイカ株式会社)/<ウェビナー>大規模調査が示すリーダーシップの未来予測~エンゲージメントとリテンションが成功の原動力~


1.<対談>荷物を積む“貨車”ではなく、自ら動く“機関車”となる経営人材を育成(テイカ株式会社)

創業100年を超える歴史ある化学メーカーであり、経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」にも選定された高度な専門性を有するテイカ株式会社では、分業制、専門化が進む中で全体最適を考えることができる将来の経営者の育成に高い問題意識をもち、あらゆる事態や変化に備えて、次世代経営人材の持続的な育成を積極的に進めています。

今回、次世代リーダー育成の取り組みの1期生でもあるテイカ株式会社 代表取締役 社長執行役員の出井俊治氏に、同社の経営人材育成の考え方や、具体的な取り組みについて、人事のみなさまのヒントになるお話を伺いました。

🔶主な内容

 -事業転換期に活躍する行動力や実現力のある人材
 -専門性が高く安定した経営基盤のある企業ならではの懸念
 -経営人材に必要不可欠な経験とは
 -将来の経営人材創出に向けた自ら動く“機関車”となる経営人材の育成

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2.【10/26開催無料ウェビナー】大規模調査が示すリーダーシップの未来予測~エンゲージメントとリテンションが成功の原動力

MSC/DDIの大規模調査「グローバル・リーダーシップ・フォーキャス2023」によると、世界の経営者を悩ませる最大の課題は、脆弱な人的資本であることが明確に示されています。

本ウェビナーでは、世界の経営者が最も懸念している「人材のエンゲージメントと定着」に焦点を当て、優れた人材のエンゲージメントを高め、定着させるためにはどのような点をリーダーが意識しなければならないのか、人事が取るべき具体的なアクションは何かについて、実例を示しながら、皆様とともに検討してまいります。

🔶開催概要

●【開催日程】
2023年10月26日(木) 11:00-12:00

●【対象者】
経営幹部、CHRO、HRBPおよび人事ご担当者様など

●【内容】
-GLF2023 リーダーシップの5つの重要なトレンド
-リーダーの現状と今後の成長課題
 >大規模調査で得られた示唆
 >人的資本経営の大原則
 >エンゲージメントの重要性
-エンゲージメントと定着率を高める秘訣
 >組織への求心力を高める3つの要素
 >成長エンジンへの転換
ー質疑応答

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3.会社概要

会社名:株式会社マネジメントサービスセンター
創業:1966(昭和41)年9月
資本金:1億円
事業内容:人材開発コンサルティング・人材アセスメント

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