新型肺炎で知っておくべきこと
こんにちは、未来人Jです。
最近、幸運を知らせる龍雲が頻繁に出現します。
良いことが起こる兆しなので、全てが良い方法に向かうのでしょう。ときには、こういったスピリチュアル的な事を信じてみましょう!
世間を騒がす新型肺炎問題は、疑問が多すぎて混乱しちゃいます。
問題をシンプルにしましょう。
質問を3つできるなら、
①新型コロナウィルスは、人工ウィルスではないですよね?
②新型コロナウィルスは、エイズウイルスのDNAを持たないですよね?
③新型コロナウィルスは、人免疫不全の症状を起こさないですよね?
全ての質問に『YES』の回答をもらってください!
質問が1つしかできないなら、
①新型コロナウィルスは、人工ウィルスではないですよね?
この質問に『YES』の回答をもらってください!
それだけで、新型肺炎問題は従来のインフルエンザと同じリスクになります。
ただ、僕は念のため、最悪のシナリオを想定して生活しています。念のためです。noteで紹介しようと思いますが、この状況で公開すると”悪質なデマを流す輩”のレッテルを貼られかねません。
僕のnoteは1週間で2万人以上の方が閲覧してくれてます。だから、荒唐無稽な記事を書くと、風説を流布する結果になりかねません。
なので、不要なデマを流さず、悪質な風説を流布しないように記事をコントロールするため、400円の有料記事にします。ただ、現状を的確に捉えた記事にはなっています。ご不便をおかけしますが、状況が状況ですので、ご了承よろしくお願いします。
最悪のシナリオと対応方法(独自見解による)
1.新型コロナウィルスは、人工ウィルスである。
・新型ウィルスは、研究所がウィルス兵器として作った人工ウィルスである。
・人工ウィルスがろう漏洩したのは、事故である。
・研究所の責任者は、事故でウィルスを漏洩したと報告したら殺されるので隠蔽した。しかし、感染者や死者が出始めたので隠し切れなくなりバレた。
・国のリーダーは、バカな部下のミスで、今まで築き上げた地位を追われたくないから、全力で事態の鎮静化を図るように指示する一方、世間には隠蔽した。しかし、研究所の責任者が隠蔽していた時間が長く、想定以上に人工ウィルスが猛威を振るってきたので隠せなくなった。
2.新型コロナウィルスは、エイズウィルスのDNAを持っている。
・戦争に役立つ兵器は、相手を殺す兵器ではなく、相手を負傷させる兵器である。例えば、戦場で相手を1人殺したら、相手の戦力は1人だけ減る。しかし、相手を1人負傷させたら、負傷した者の救助活動が行われるので、救助する者が3人いれば、相手の戦力は負傷者・救助者合わせて4人も減る。
・上記の理論を国レベルで考えれば、相手国民を殺すよりも、病気にさせた方が相手国の国力は減少する。相手国民をエイズに感染させれば、発症を抑える治療費など莫大なコストをかけさせて、財政面から相手国の国力を低下させることができる。また、抗ウィルス薬を提供することで、相手国をコントロールできる。
・新型コロナウィルスは、飛沫感染、空気感染するエイズウィルスである。
・だから、ネットが発達した時代に、大都市を封鎖する程の派手で目立つ対応をせざるを得ない事態に陥っている。
3.新型コロナウィルスは、人免疫不全の症状を起こす。
・エイズウィルスのDNAを持つ新型コロナウィルスは、人免疫不全の症状を起こす。
・感染すると、無症状でもエイズウィルス感染者として生きることになる。
対応方法
・絶対に感染しないこと。
・エイズウィルスに対して行っている心構えで、感染予防策を考える。
・飛沫感染、空気感染するエイズウィルスであることを踏まえて、日々の行動を行う。
今後の行動指針
・エイズウィルスに感染してまでするべきことなのか、自分がやりたいことなのかが問われる。
・集団生活に対する考え方が、根本的に変わる。
満員電車の廃止、同一箇所での勤務体型など。
・自動運転車、テレワークが爆発的に普及する社会へ大転換される。
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