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Mr.Childrenが寄り添ってくれた
2022年10月30日 20:53
Mr.Childrenの桜井和寿さんは、B'z稲葉浩志さんと対談した時、「ツアー中に外にでますか」と問われて、こう答えてましたね。桜井 「最近、仏像を見るのが楽しくなってきて(笑)お寺とかよく行きますね。一人で」桜井さんはツアーで各地を訪れた時にお寺に行って仏像を観ているとのこと。あっ、ライブ会場近くのお寺に張り込み禁止・・仏像に心惹かれている桜井さんですが、どうしてこんなに惹かれるのか
2017年11月11日 20:18
Mr.Childrenの作詞作曲担当・桜井和寿さんは、音楽制作でスランプに陥ったり、プレッシャーを感じたりするかと言うお話です。。スランプについてまず桜井さんは、スランプを感じたことはないそうです。リスナーとしても、Mr.Childrenの新曲をコンスタントに聞けていますし、「スランプ知らず」な面は感じますね!REFLECTIONの時なんて、良い曲ができすぎて、お蔵入りさせるのももったいない
2017年8月22日 21:53
Mr.Childrenの作詞作曲をしている桜井和寿さんは、音楽制作するときに私たちリスナーのことを意識しているのかというお話です。桜井さんの歌詞は、自分のことを見ていてそれを意識して作詞しているのではないかと思うくらい、自分にビシッとハマることがあります。そう感じているリスナーは結構多いのではないでしょうか!?●リスナーを意識しますか?(2008年)【桜井】「最近、するようになりまし
2017年4月20日 20:28
Mr.Children・桜井和寿さんの家族に関する発言から、家族の存在の音楽政策絵の影響をを考えてみます。●親と子の関係について(2015年)桜井 「こうあるべきというような決まり事はあまりきめないようにしているかも。できれば子供の成長とともに自分の価値観もグラグラと一緒に変わっていきたいなぁとは思うし。例えば、幼稚園で来月キャンプがあるという時、子供たちも緊張感からか、家の中でイライラする
2017年3月22日 20:08
桜井和寿さんは、Mr.Childrenの楽曲のほとんどを作詩していますが、その歌詞として書いている内容は、どんな思いナノでしょう。アーティストというものは、作品を通して自分の思想・主義・主張を広めたいものだと思います。とくにロックはそういうイメージがあります。しかし、近年の桜井さんは、個人的な主張や、訴えたいメッセージを歌詞にしているわけではないと言うんです。どういうことかというと●
2017年1月25日 19:57
Mr.Childrenのほとんどの楽曲の作詞作曲をしている桜井和寿さんは、アイディアを書き留めておくノートを持っているそうです。それをテレビで公開したこともありました(2010)・今日はアイディア帳というかネタ帳を持ってきてくれたということで、ちょっと見せて。桜井「ものすごい汚いんですけど」・いえ、あー凄いね。凄い!あーとにかく書き殴ってる感じ。もうこの辺滲んじゃってる。桜井
2016年10月25日 20:32
Mr.Childrenの楽曲の多くは、作曲→編曲→作詞の流れで作られていますが、その中で作詞の話。ミスチルの楽曲のほとんどを作詞作曲しているのは、桜井和寿さん。桜井さんは、曲と詩が同時に降りてくることもあるようですが、大抵、曲が先に生まれるようですねそして、その曲のイメージから詩を貰うと言うんです。>曲が先?詞が先?【桜井】「ほぼ、曲ですね。たぶん曲が訴えたいこと、それから歌いたい
2016年7月15日 20:28
Mr.Childrenの楽曲の歌詞は、とても共感できる物であり、リスナーを励ましてくれたり、癒してくれたりします。それに、聴いても歌っても心地よいリズムがあるんですよね。それもそのはず、ミスチルの楽曲のほとんどを作詞している桜井和寿さんは、言葉の「響き」をとても重視して作詞をしているようなんです。以下、桜井さんと佐野元春さんとの「韻」についてのやりとりです。佐野 「僕ははっと思った曲があ
2016年2月28日 20:23
Mr.Childrenの楽曲の多くは、作曲→編曲→作詞の流れで作られているようですが、その中で「編曲」に関する話です。桜井さんが作曲したメロディーは、コードだけが書かれた譜面を配り、アコースティックギターで弾き語りしてメンバーに披露すると言います。弾き語りと言っても、この時点で歌詞はなく、歌唱部分はラララや適当な英語で仮に当てられています。ギター 田原さん、ベース 中川さん、ドラム JEN
2015年8月30日 20:40
Mr.Childrenの桜井和寿さんが歌詞を書くときに大切にしていること、意識していることなどについて発言したことをいくつか取り上げてみたいと思います。●「五感」を使うこと(2010)桜井 「五感を使うことを大事に生活しているつもり。できるだけ作品の中にも五感を使って感じてもらえるものを書きたいと思ってますその方が、よりリアルに、臨場感を持って伝わるんじゃないかと思うからで。例えば、パンのこと