記事一覧
新人管理人餅のL社就職戦記その６【Lobotomy Corporation】
ということで戻ってきた21日目……は収容状況が元の21日と変わらないためカット！
22からやっていこう。ここに来るのが初めての一般通過人や先輩管理人の皆さん、もしよろしければ以前の記事も読んでいってほしい。
Day 22
どれが名前でどれが説明か分かりづらいかと思って今度からカッコで閉じることにしたよ。ただこれだともう収容したことあるの判別できないからしたことないけど名前覚えてるのを《》
新人管理人餅のL社就職戦記その５【Lobotomy Corporation】
私の名前はメアリー。このロボトミー社で教育チームに所属するエージェントとして働いている。命に関わる仕事ではあるが、もっと危険な火の鳥に対応しているメガネアライグマ先輩に比べると私がよく作業する赤い靴は安全な方だ。
……情報チームのメイドさん先輩といい、なぜ頼りになる人は特殊な名前なのだろう。
さて、ここの収容室はすでに埋まっているため新しい仕事はないだろう。最近は中央チームが忙しそうにして
新人管理人餅のL社就職戦記その４【Lobotomy Corporation】
ということでタイトルが変わってから書き始めたロボトミ日記はーじまーるよー。今後はわかりやすいように今どこのチームでメイン業務を行っているのか、何日なのかも書いていくよ。いつか茶番も書きたいな。
たまたまこれを見つけた先輩管理人の皆さんも、一般通過人もよければ過去の記事もどうぞ。過去のアブノマはほぼ触れないので。
それと、今後は一般通過人にわかるように用語もちょくちょくわかりやすい表記を同時
ゲーム日記【アカイロマンション】その３
更新忘れにより一気に内容を回収していく。タイトル変更はこれが最終回のため先送りになる形となってしまった。L社の方みたいにいい感じのを考えたかったんだが。
最後の記事で今更だが、本記事は既プレイ前提で書いているためご容赦願いたい。この先のゲーム日記は少しずつ改善していくつもりだ。
ひとことぼんやり。仁科さんがどうしても若い人に認識できなかった理由が判明した。バイト先の店長が浮かぶからだ。どう
新人管理人餅のL社就職戦記その３【Lobotomy Corporation】
次からゲーム日記全般のタイトルを変えようか悩む今日このごろ。
→ と思っていたけど今回から変えるよ。理由は普通に投稿しようと思ってたのを忘れてたからだよ。ちなみにここは追記してるよ。
前回誤字ってたね、申し訳ない。（返信 → 変身）
【10体目：鎧（名称不明）】
とりあえず彼？ のために正義２まで上げた職員を用意。無事生還……あれ？
二回目送り出したら死んじゃった。よくわからなかったか
ゲーム日記【アカイロマンション】その2
またいくつかのエンドを回収してきた。それにより新たにわかった真実があり、まずは前回の疑問とすり合わせることにする。
【疑問2：姫路がブルーシートの下で死んでいた理由は？】
→首が存在するため鬼以外にやられた、恐らく神谷
⇒20にて事情聴取されたことから確定
なんなら音無の首から下も持ってやがった。（詳しい話は19にて）
【疑問3：謎の少女の正体は？】
（駐輪場の桜の上からヒロインを逃が
ゲーム日記【Lobotomy Corporation】その２
不穏な空気に負けないよう頑張っている新人管理員。そこに襲いかかる理不尽な初見殺しのアノマリーや試練たち。
職員から犠牲を出してしまったり罪善くんや妖精たちを周回して絶望盤面をやり直したりしつつ、無事最後までやりきることはできるのだろうか――
【5体目：オールドレディ】
このあと来る理不尽アノマリーに比べたら全然優しかった。部屋の中真っ暗で孤独に満ちてても基本放置すれば問題ナシのかわいいおば
ゲーム日記【Lobotomy Corporation】その1
その1と大々的に書いたはいいものの、そこまで書く内容が実はない。なぜなら私はまだ5日目を過ぎた辺りで終わっているからだ。そのためうちに来てくれたアノマリーを紹介することにする。
【一体目：たった一つの罪と何百もの善】
もしや一体目は固定か？ とても優しい。デザイン面でもかなり好き。
【二体目：罰鳥】
他を見る前に間違えてクリックし降臨した鳥。可愛い見た目して凶悪なことは事前に知っていた。
ゲーム日記【アカイロマンション】その1
思い立ったが吉日ということで、ここにゲームプレイ日記を書いていくことにした。主に自分の考えをまとめたり、感想や感情をぶちまけたいと思った際に使おうと思っている。noteを使うのは初めてのためおかしな点などあればご容赦願う。
さて、初回はタイトルにもある通り『アカイロマンション』である。前提として私はミステリーや謎解きが好きで、ホラーがあまり得意ではない。そして謎解きが好きといいつつ推理はぼろ