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2歳、0歳兄弟の母、共働きワーママ。いつもと変わらない1日は特別な1日。軽やかにしなや…

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2歳、0歳兄弟の母、共働きワーママ。いつもと変わらない1日は特別な1日。軽やかにしなやかに。育休中のこと、こどもの成長記録。

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  • 子育て記録

最近の記事

片思いの弟(生後9~11ヶ月目)

二人目の0歳児記録。毎月育児記録をつけようと思っていたのに、、気づけば最終更新から4ヶ月経過。子ども達も寝静まった2021年元旦22時から、眠気と闘いながら、一気に0歳児記録を駆け抜けます。(←手抜き) 【備忘録】 高速ずりばい→ハイハイできるようになる 歯は上下4本ずつ 兄の鼻風邪うつり重度の中耳炎になる(通院3ヶ月目継続中) インフルエンザ予防接種1回目 ミルクを猛烈に拒否 つかみ食べをするようになる 乳首・肩・腹など噛み癖が酷い オムツがようやくMサイズ(10ヶ月)

    • 第3フェーズ突入×(生後8ヶ月目)

      現在2回目育休中0&2歳兄弟育児をしています。 昨年11月から産休に入り、もうすぐ1年。 昨年末に生まれた次男も8ヶ月です。 【8ヶ月のあれこれ】 お風呂でつかまり立ち ベビーゲートをつかみ1人つかまり立ち セルフお座りができる 家の段差を全て楽々昇降する ずりばいが超高速化 ストロー飲みが上手くなる EDISONお米棒でつかみ食べ開始 3回食の定着する 支援センターデビュー お腹を食べると大声で笑う 水族館やレールランドなど兄の趣味に連れ回される 寝返りから横軸の動

      • 育休後半||YIC講座(ヨーガ)開始

        年末に生まれた次男も早いもので8ヶ月。 両腕をぐーんと伸ばしても手が短くて、頭を少し超えるくらいの、まだまだ小さくて可愛い赤ちゃん次男。 それでも、一日の生活リズムも安定し、徐々に私の時間も持てるようになってきたこの頃。 9月から、残り半年の育休中に自分がやりたかった活動を始めることにしました。 1.YIC(ヨガ教師養成講座)のオンライン講座開始9月からYICのオンライン講座を受けています。 YICとは、インド中央政府が公認した日本ヨーガ療法学会(ニケタンヨガ)が主

        • 無印スタッキングシェルフ×こどものおもちゃ収納

          前回のこどものおもちゃ収納×落ち着かない家の続き。 2歳半と0歳の男児がいるわが家。 夫婦二人の時は少ないモノでシンプルライフを送っていたけれど、子どもが生まれてからはそうはいかない!子どものおもちゃ収納を見直している中、ついに、わが家に無印良品のスタッキングシェルフ(2段×3列)が届きました。 無印のスタッキングシェルフとは ●1区画が正方形 ●縦横どちらでも設置が可能 ●追加で増設可能 まとめると、「カタチを変えて自由にアレンジできるオープン収納」といったと

        片思いの弟(生後9~11ヶ月目)

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        • 子育て記録
          8本

        記事

          前半の振り返り||育休中×やりたいこと(結果)

          2回目の育休。 半年前に育休中にやりたいことを書き出した。 (記事は5月に投稿) https://note.com/bo_co_life/n/nd861cac7f6d1 半年経過して、どこまで計画を達成したか振り返ってみる。 ①暮らしの整理・整頓 前半: 生活リズム→○ 次男:6時起き20時就寝 お昼寝 朝昼1〜2時間 お金→○ 格安スマホへ変更 仕組み見直し、米国株の積立開始 給料減の出費増が悩み 断捨離→△ ベッドフレーム、収納ケース廃棄、メルカリ3万円売上達

          前半の振り返り||育休中×やりたいこと(結果)

          自家製ヨーグルト/朝から幸せホルモンを腸から出す

          わが家はヨーグルト大好き一家。 独身時代は仕事が忙しく、健康を意識して、朝ごはんは10年以上ブルガリアヨーグルト、青汁、コーヒーだった私。 結婚後は夫婦で毎朝ダノンBIO。子どもが生まれてからは更にヨーグルト大量消費へ。小さい子ってヨーグルト大好き。 長男は「バナナ(ヨーグルト)たるるー!」 とこれだけは食べさせなくても自分で食べる。 家族全員で毎朝必ずバナナヨーグルトを食べ、どんどん増える消費量。 0歳の次男はオートミールバナナヨーグルト。 腸内環境を整えると

          自家製ヨーグルト/朝から幸せホルモンを腸から出す

          3回食とベビーダノン(7ヶ月目)

          食欲旺盛、縦横無尽に動き、大好きな兄にケタケタと声を出して笑っている。 母はこれだけで充分幸せだ。 身長67㎝/体重7185gの小柄な次男は、7ヶ月早々に小児科から3回食を勧められ、本格的な暑さをものともせずモリモリと離乳食を食らう。 離乳力も中期に入り、タンパク質の摂取やアレルギーチェックも開始。 【7ヶ月に入り初めて食べた食材】 ●アレルギー 食パン・大豆(豆腐・納豆)・卵黄・卵白 →問題無し ●タンパク質 大豆(豆腐・納豆)・白身魚・鶏レバー粉末 ●そ

          3回食とベビーダノン(7ヶ月目)

          次男×0歳児の振り返り(新生児〜6ヶ月)

          少し前に次男が生後6ヶ月を迎えた。 0歳児の前半戦が終わり、折り返し地点へ。 嬉しくもあり、寂しさもある。 あらためて半年間振り返ると、上の子を連れた里帰り出産、普段の育児に加えて、コロナ渦の中、乳児検診、予防接種、お祝い、離乳食など、沢山の出来事。 この濃縮期間をぎゅっとまとめた備忘録。 出産~新生児 クリスマスが終わり、年を越す少し前の真冬に生まれた次男。久しぶりの赤ちゃんのミルクの良い匂いと柔らかいお肌。 38週で誘発分娩。 今回は初めての夫立ち会いのもと出産

          次男×0歳児の振り返り(新生児〜6ヶ月)

          2歳児の粋な計らい

          (2020/5/20記事 復元) 5月は少し浮き足立つイベントが多い。 ゴールデンウィーク、こどもの日、母の日、私の誕生日。 5月初旬、気持ち良い晴れた日に公園から帰宅した長男は、私に「はい!」と花を差し出した。 急なことにビックリしつつ、何もない日にお花をくれるなんてと不意打ちに胸がトキメいた母。 貰った花がこれ↓ 綿毛のないたんぽぽ 笑 自転車で帰る途中に綿毛は全部すっ飛んでいってしまったらしい。 花と呼んでいいのかも躊躇う風貌。 大好きな綿毛を持ち帰りた

          2歳児の粋な計らい

          やっぱり子どもには敵わない

          (2020/5/30記事 復元) 長男を妊娠中、3姉妹の父である会社の先輩と食事をしながら、子育てについて話をした時のこと。とても記憶に残っている話がある。 先輩「自分の子どもはなぜ可愛いのか?これ昔から不思議だったんだけど、答えが分かった」 私「子ども嫌いでも、自分の子どもだけは可愛いって聞きますもんね」 先輩「小学校の頃から、ニュースで溺れた子どもを助けるために、親も一緒に溺れるってすごく不思議だったんだよね、、」 「答えはね、子どもが可愛くみえるのではなく、子

          やっぱり子どもには敵わない

          完母の葛藤と離乳食(生後5ヶ月目)

          (2020/6/13記事 復元) 生後2週間の次男と行った母乳外来で、一緒に受診した隣のママさんが言っていた。 「二人目も完母だけど、夜1回だけ哺乳瓶を慣らすためにミルクをあげてます。1人目はミルク拒否が酷かったから」 当時、私はまだ母乳が軌道に乗らず、ミルクと混合で、「ミルク拒否する子もいるんだ」と隣のママさんの話は他人事だった。そのうち私の母乳も軌道に乗り、次男は1ヶ月検診前に完母になった。 ●長男は混合→完ミ(生後6ヶ月) ●次男は完母(現在5ヶ月目) 長男

          完母の葛藤と離乳食(生後5ヶ月目)

          敏感期の背中スイッチ(生後4ヶ月目)

          (2020/5/12記事 復元) GWのイメージは毎年天気が良く、日差しも強くて夏のように暑い! 今年も天気が良く、夏日になる日もちらほら。 そんな中次男に変化が訪れた。 ①抱っこ魔化今までは、日中クッションに置いていたら、ご機嫌で勝手に2時間くらい寝る子だった。 それが、変貌後には抱っこ魔になり、抱っこじゃないと常に機嫌悪い。授乳寝かしつけ後にベッドやクッションに置こうとすると、カッと目を見開き、何で置くんだよ!?とばかりに睨みをきかせて「ぶぇぇーん」と泣き出す。

          敏感期の背中スイッチ(生後4ヶ月目)

          高熱とハンドリガード(生後3ヶ月目)

          (2020/4/26記事 復元) 生まれた時から自分のこぶしをしゃぶることが好きな次男。手はいつもねっとりしている。 そんな彼は自分に手があることを知る。この時期の乳児に見られるハンドリガードが始まったのだ。もの珍しそうに自分の右手をじーっと観察し、パクリと美味しそうに食べる。 2ヶ月後半でほぼ首も座り、今では支えずに縦抱きをしてもしっかりしている。目が合うとにこりと笑って、嬉しそうに手足をバタバタ動かす。私の服の袖をぎゅっと掴めるようにもなった。 夜も20

          高熱とハンドリガード(生後3ヶ月目)

          第2フェーズ突入×新しい関係性(生後6ヶ月目)

          梅雨の真っ盛りに生後6ヶ月になった次男。 0歳も折り返し地点。 赤ちゃんをお世話できる時間は有限なんだと改めて思い知る。 マイペースな次男は、現在もミルクは飲まず、完母のまま体重は200~300g/月のペースで成長曲線底辺をゆっくり推移している。 それでも、生後5ヶ月過ぎから重い腰を上げて、彼は次々と成長を遂げてきた。 【成長記録】 ・寝返りをする ・寝返り返りでどこまでも転がる ・離乳食が軌道にのる ・下の歯が1本生えてきた ・夜泣きスタート ・母の乳首

          第2フェーズ突入×新しい関係性(生後6ヶ月目)

          子どものおもちゃ収納×落ち着かない家

          前回の落ち着かない家の続き... 物が増えると、居るだけで疲れる。 比較的モノの少ないわが家が急にモノ持ちになった最大の理由、こども用品。 夫婦のモノは捨てられるのに、子どものモノは、選択肢が多い方がいいかも、下の子も使うかも?などと踏み切れず、気付いたら溢れていく日々。 モノが多いと片付けや探すことに時間を取られ、余計な管理工数が増えていく。 育休中の整理整頓の第1回目は、子どものおもちゃから取り掛かることにした。 まず我が家のスタンスである 『少ないモノでシン

          子どものおもちゃ収納×落ち着かない家

          梅シロップ作り/2020×育休チャレンジ

          育休中の個人目標でもあった梅シロップを作った。6月上旬に生まれて初めての梅仕事。 実家の母は梅干し、らっきょう漬やリンゴ酢を毎年作っている。祖母も元気な時は梅酒を作っていた。 毎年5月後半からスーパーでは青梅やホワイトリカーが大量に販売されるのを横目に、いつか作ってみたいと思いつつ、必要な食料品プラス、梅など各々1キロとガラス瓶を持ち帰る体力はないと断念していた。 今年は事前に梅やガラス瓶の情報を検索し、今回は八女(福岡県)の青梅を届けてもらった。 ガラス瓶は、作るも

          梅シロップ作り/2020×育休チャレンジ