癇癪を起こす人はその都度スッキリしてるから、真剣に考えてあげる必要なし
私の父は癇癪持ちで、小さい頃から死ぬほど機嫌を伺って生きてきました。
機嫌がいいときは許されるけど、ダメなときは何いってもダメ。
逆鱗に触れると急にキレて物に当たる上に、キレている理由が全く分からないので大学に行って一人暮らしをするときまで、常にストレスにさらされてました。
そんな私が父親の機嫌を取るのを辞められたのは、反抗してみたからです。いつも通り意味わからん理屈で父親が癇癪を起こしてきたときに、逆に思いっきり泣きわめいてキレ返したのです。
その時の父親はといえば