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自己受容向上の兆し

人とのバウンダリー(境界線)が曖昧なので
最近1日一度はゲシュタルトの祈りを読んでいます。

何度も読んで潜在意識に定着できればいいなぁと思って、、、。

「わたしはわたしの人生を生き、あなたはあなたの人生を生きる。
わたしはあなたの期待にこたえるために生きているのではないし、
あなたもわたしの期待にこたえるために生きているのではない。
私は私。あなたはあなた。
もし縁があって、私たちが互いに出会えるならそれは素晴らしいことだ。
しかし出会えないのであれれば、それも仕方のないことだ」

そのおかげか人の目があまり気にならなくなりました。

わかりやすく私にジムのある顔見知りの人が睨んできたので

以前は、「私はあの人にそんなに嫌悪感を感じる程の生き物なのか、、。」
と自分を責めておりましたが、
今は

「私もあなたを嫌いなので気が合いますね(^^)
あなたと関わると自分が辛くなるし。
別に関わらないので、睨まれても痛くも痒くもないなぁ。
さてさて、私は私のことをしよっと♪」

という「〜だなぁ。」とか「〜なぁ。」
という他人事見たいな語尾が自然と出て来ているというのは
自己受容や自己肯定感が上がっている証拠だそうです。

私は小さい頃から「私なんて消えればいい!」
と思っていたので、それが軸になっているので

もっと自己受容を高めていくには
自分で自分を認めてあげる。

朝起きて、寝る時
「私、ありがとう」という。
「私えらーい!」などなど。

人に誉めてもらうとそれは気持ちいいですが、
麻薬のようにもっと欲しいもっと欲しい!
      ↓
褒めてもらうことをする。
      ↓
依存や他人軸へ

となるのでホメホメは
自給自足することが大事です!


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