審判って難しい

南紀オレンジサンライズFCは、和歌山県の紀南地方を中心として「サッカークラブ×移住×農業」をテーマに2022年より活動を予定しているサッカークラブです。

選手・スタッフが和歌山県外から移住し、そこで農業を中心とした仕事に取り組みながら、サッカーだけでなく地域貢献活動も積極的に行うことで、周辺地域の活性化を目指します。

南紀オレンジサンライズFC｜サッカークラブ × 移住 × 農業

南紀オレンジサンライズFCのクラウドファンディングがスタートしました。

今回はクラブで用意したリターンをご紹介出来ればと思います。

クラブの紅白戦にて審判体験が出来る権

2022年シーズン中に行う南紀オレンジサンライズFCの紅白戦にて審判を担当していただけます。

開催場所：和歌山県田辺市および上富田町周辺
開催日時：2022年2月～12月の期間にて調整

その他詳細については、今回のクラウドファンディング終了後に打ち合わせをさせていただきます。

※主審を担当してもらう場合は補助がつきます。
※選手には事前に説明を行います。
※実施場所までの交通費は自己負担となります。

普段サッカーを観戦している時にはなかなか分からないものですが、審判の仕事は本当に大変です。

VARの導入は一部で行われているものの、基本的には映像に頼ることは出来ず、なおかつ一瞬での判断が求められます。

そういった審判の難しさを体験したい向けのリターンをご用意しました。

今回のクラウドファンディングでは、支援者にお渡しするリターンをクラブだけで用意するのではなく、地域の方々やクラブを支えていただいている皆様にも様々な商品をご提供いただくことで、クラウドファンディングを通じてクラブに関わる人々の魅力も発信していきたいと考えております。

お時間ある際に、ぜひ一度目を通していただければと思います。

南紀オレンジサンライズFCは「サッカークラブ×移住×農業」を掲げ、スポーツを通じた地域創生のモデルケースを作るべく始動します。

クラブの活動内容や理念に共感いただける方々からのご支援を心よりお待ちしております。