#私のイチオシ 夕方。 今、台所にイスを持ってきてこのnoteを書いています。 フライパンの中には、ぐつぐつと煮える豚肉とゆで卵。 コーラ煮を作っています。 (初コーラ煮。美味しくできますように！) 1時間半煮るとのことなので、カフェオレとチロルチョコ3つを用意して、 フライパンの真横でぼーっとすることにしました。 自分で料理をするようになってしばらく経ちますが、煮物ってあんまり作りません。何故か深く考えたことは無いけれど、なんとなく「実家で食べる」イメージ。 でも
はじめまして、なりたといいます。 地方で夫と二人暮らしのアラサーです。 3年ほど前、社会人として働いていましたが めまいや吐き気、気分の落ち込みから 心療内科にかかりはじめました。 当時勤めていた職場を休職・復職を経て退職。 数か月療養した後、知人の紹介で契約社員として 一度社会復帰しますが転居の関係で再退職、 現在は専業主婦として過ごしています。 好きなものは コーヒー・お茶(紅茶、日本茶、ノンカフェインなどいろいろ) カフェ 音楽(TWICEとKing Gnuにドは
病名が2回変わりました 私は約2年の間に、2回メンタルクリニックを変え、現在3つめの場所に通い続けています。 その間で私の環境が変わったり症状が変わったりしていくなかで、 病名も変化していきました。 そのなかで私が感じたことをお話していきたいと思います。 ※すべて私の経験に基づいた、個人的な意見です。 混合性不安抑うつ障害 メンタルクリニックに通って3ヶ月が経過した頃、診断書に書いてあった病名は 混合性不安抑うつ障害 でした。 「職場に出す書類になりますが、病
こんばんは。 この春、私がメンタルクリニックを受診してから 約２年になりました。 改めて、心身共に調子が崩れたきっかけ～現在について、 まとめていきたいと思います。 今回は第１弾、心身の調子が崩れていったきっかけについてです。 いろんなことの積み重ね私の場合、「これです！」と1つに絞られるわけではなく 次の3つが積み重なったのが原因だと思います。 おそらく、多くの方が悩んだり、経験のあることではないでしょうか。 仕事が忙しくなった 社会人4年目の頃から、コロナ禍に
いつの頃からか分からないけど、ぼんやりと思い描いている夢があった。 普通列車で日本を周る。 普通列車、鈍行列車……地域によって呼び方が異なるかもしれないけど 新幹線や観光列車や特急ではなく、人々が日々通勤通学で使っているような、あの電車で日本を周りたいのだ。 20～21歳の頃、当時好きだった人のために 関西・北越にひとりでよく出向いていた。 都会的な女子高生がいる神戸、 ヒョウ柄のファッションに身を包んだマダムに驚いた大阪、 しれっと琵琶湖が見える滋賀・京都の路線に、
髪を明るくしました。 仕事を辞めて、真っ先に思い浮かんだのが「髪変えよう！」でした。 ハイライトにしようか悩みましたが、縮毛矯正をしている髪に ハイライトは入れられない(ハイダメージで髪がチリチリになるかも)との説明をうけ、髪全体を明るくしてもらいました。 これまでカラーをするときは、だいたい暗めの6-7トーン。 「地毛が明るい人かな？」程度の明るさです。 理由はさまざまですが、何より職場で目立ちたくなかったから。 女性のオフィスカジュアル 事務方でしたが医療機関に勤め
休職、復職を経て決めた退職 5年間在籍した職場を辞めることにしました。 仕事関連のストレスにて昨年春に心療内科を受診、夏には休職して 一度冬に復職したものの、2か月もしないうちに再休職という紆余曲折を経て出した決断です。 約半年の休職期間中、何度も 「退職」「復職」「休職を続ける」の三択を迫られていました。 辞めた方が良いとは思う。 でも本当にそれでいいのか、決心がつかない自分がいました。 後悔はしたくないと、退職以外の選択をしてきました。 精神疾患を患ってからは何
皆さんはコーヒーお好きですか？ 私は幼いころから、毎朝両親がコーヒーを飲む姿を見て育ちました。 はじめはスティックタイプの甘いカフェオレから入って、 珈琲専門店のブラックを美味しいと思えた日は 「大人になったな私～！」と、大感動していました。 それからはほぼ毎日、仕事中も休日も1～2杯飲んでいました。 カフェではコーヒーが「2杯目100円引き」「2杯目半額」になることが多いので、無理やりお代わりして飲んでいたことも。 しだいに、なんとなく身体が疲れやすくなったり、頭痛がし
お久しぶりです。 改めてではありますが、noteを再開していきたいと思います。 25歳で心療内科デビューしたゆるミニマリストが、衣食住＋心について、日々考えていることや推したいモノ・コトについて書いていきます。 よろしくお願いします :)
こんにちは、こんばんは、おはようございます。 何かしら書きたい、と思いながら せっかくだから身のあることを書こう、と思っていたら 数週間経ってしまいました。 今日は、好きなものを身に着けよう、というお話です。 アクセサリーショップの店員さんはキラキラしていた 先日、百貨店のアクセサリーショップをいくつか見て回る機会がありました。 きらびやかな雰囲気にガッチガチに緊張していた私を見かねて、 可愛らしい雰囲気の店員さんが積極的に声をかけてくださりました。 店員さん：「
初めまして。月と申します。 1996年生まれのゆとり世代。 学生の頃ミニマリズムに目覚め、 社会人5年目で混合性不安抑うつ障害と診断され、 現在は休職中です。 初めて心療内科にかかったとき、 「これはもう、ネタとして昇華するしかない」 と思いました。 ゆるゆると、考えをまとめたり ミニマリズムのことや 心療内科デビューした経緯、現状を 残していこうと思います。 よろしくお願いいたします。
