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noteがある。だから私は今日も働く。

書くために生きているような気がするって書きました。ほんとにそうで、今日も今日とて、私はnoteを読んで書く。


正直ブラック企業みたいな風習が多い。就業時間外でやることが、まず多すぎる。不平不満なんて言ったら切りが無いので今は耐えるとする。が、それができるのもnoteの存在あってのことだと思いつつある。

というもの、noteの投稿を続けてかれこれ230日となる。めちゃくちゃ書いて、指が追いつかない日々もあれば、下書きに頼る時もあった。

それでもやっぱり書きたくなって、習慣になって、書かないと、どこかもどかしい気持ちになる。

それにここには確実に読んでくださる方がいる。
私も投稿を楽しみにしている人が何人もいる。

もうnoteは私の居場所なんだと思う。


居場所って “られる場所” だけの意味じゃない。友達との輪や、サークルとか部活とか、そういったものだけじゃない。SNSだって、noteだって、仲間や部活なんかも全部、心の拠り所は全部居場所だ。

私にとってnoteは、読み書きすることは、
心の拠り所で私の大切な居場所なんだ。


フォロワーさんの記事を読むと嬉しくなる。あたたかくなる。ほっとする。落ち着く。羨ましくて頑張ろうと思う。
そして自分の気持ちを書く。整理する。すると落ち着く。

そうやって私は生きているんだ。

だから書くために、私は今日も働くんだと思う。

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