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LINE公式アカウント活用の基本 ~無料プランでも全然OKです~
ほぼLINE公式アカウントのみでサロンの運営をしております。
今回は当方で活用しているものをピックアップさせて頂きます。
ご参考になれば幸いです。
■はじめに
過去はLINE@とLINE公式アカウントは別物で、使える機能などに違いがありましたが、今やどのプランでも『LINE公式アカウント』という位置づけになり、無料プランでも基本的な機能は使えるようになっております。
先日、知人の事業主さんとこ
【PayPayクーポンのアレンジ】やってみて分かった!リピーター顧客の久々の再来に繋げられた、こんな作成方法
有料利用でのPayPay加盟店契約に切り替えてみようと思ったきっかけのひとつでもあった、【PayPayクーポンの発行】。
PayPayクーポンについてはコチラ
クーポン作成に至っては、11/28までの超PayPay祭における加盟店のキャンペーンを活用しております。
【引用ページ】PayPayクーポン キャッシュバックキャンペーン
PayPayクーポンを出してみたいなら今がやり時です!
(※申
【LINE公式アカウント】自動応答メッセージの活用について&コピペして使えるメッセージ例5選
ほぼLINE公式アカウントのみでサロンの運営をしております。
今回の記事は…
※【LINE公式アカウント運用術】個別メッセージを活かす の記事内、
■個別メッセージと自動応答メッセージを使い分けて効率化
から抜粋してピックアップした記事となります。
(公式アカウント運用の機能のみで予約調整をしている理由にも触れておりますので、上記記事も参考に合わせてお読み下されば幸いです)
■はじめに
応答
リッチメニューの活用事例:イレギュラーな使い方や考え方、構成のバランスやサンプル画像も公開します
一般的なLINEアカウントとLINE公式アカウントのアカウントの見た目上の違いとして分かりやすいのは、トークルーム上にある『リッチメニュー』が大きな特徴の一つではないでしょうか。
リッチメニューの詳細に関してはこちら
【公式】リッチメニューの活用法│作成から設定方法まで解説
一般的なリッチメニューと言えば…1~6分割で異なったリンク先を指定出来る便利な活用スペースとも言えます。
そのため、も
【LINE公式アカウントの長文記事準備中】note投稿の素朴なきっかけ。
ほぼLINE公式アカウントのみでサロンの運営をしております。
こういったご時世から、予約受付枠を減らしたり、時間を重ねないような予約の取り方を実施していく事を求められる運営状況となっていきました。
何かサロン運営者として出来ること、やれることは無いかと考えたりもしていく日々…。
そんななか原点に立ち返って感じた事は、
リッチメニューの使い方次第でお客様が当サロンの情報をわざわざリンク先にアクセ
【LINE公式アカウント運用術】個別メッセージを活かす
ほぼLINE公式アカウントのみでサロンの運営をしております。
今回は私が考える『個別メッセージの活用』について記載致します。
【なぜ個別メッセージを活用しているのか】
事業規模などでどのような予約対応を取るかはそれそれで違うかと思いますが私のサロンでは、元々予約受付システムなどを採用しておりません。
それは、比較した結果、経費をかけないだけでなく、様々な観点から判断した結果、無料の公式アカウン