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【コンサル】社員から「そんな話してない」って意見がくるとき

忘年会が増えてきた村上です。

@鷺沼発
マネーコンサルティングスラッシュオー
&資産バランスプロジェクト

社員の方と話したり、yahooコメントを見たり、Twitterをされる方は感じたことがあるかもしれません。
「話が伝わらない」

言葉を尽くして説明するが、全く理解されず一生懸命詭弁を話される時があります(笑)
また、マスコミの論調でもそう感じることがあるかもしれません。

相手は一見もっともらしく語っている。
そうまるで自分が正しいかのように(笑)
けれどそんな話していない・・・

モヤっとしますね(笑)

今日はそんな話でいってみましょー

また、敵対的帰属バイアスも同時に理解しておくと良いです。
詳しくは

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それは、ストローマン論法です

この詭弁は「ストローマン論法」または「藁人形論法」と言われます。
相手の意見を歪めて反論する行為ですね~

言う側は
・なんか伝わっていない
・話が通じない
と感じるのも当然です。
相手は
意見を歪めている。もしくは、歪めていることに気づいていない
からです。

この歪め方には3つあります。
1 議題を湾曲
2 表現の湾曲
3 発言の切り取り

です。

議題の湾曲

A 「会社の方向性を新しくしよう!」

社員1 「社員を信頼していない!」

社員2 「今までのやり方を否定してきた!」

社員3 「社員を見捨てるのか!」

上部のやりとりは会社で見られる光景かもしれません。
メチャクチャ議題が歪められてますが、私もそのようば現場に立ち会うことがあります💦

では見ていきましょう。

社員1の方は”会社の方向性の変化””社員への信頼”と議題を歪めてしまっていますね。
社員2の方は”今までのやり方”への否定”へ。
社員3の方は”社員を見捨てる(スリトラ?)”へ拡大解釈しています。

このように、議題を変化させることで議論を有利に展開しようとします。

表現の湾曲

これは実際にあった事例なのですが、

A 「接待・手土産などの営業経費を案件ごとに把握しましょう」

社員1 「営業経費を縮小したら困る!」

社員2 「営業経費を撤廃なんてありえない」

これは、「把握する」ということを「縮小・撤廃」という表現に湾曲しています。

また、新規開拓と既存営業など2択がある場合
A 「新規開拓を優先しましょう」

社員 「既存営業はやらなくて良いらしい」

というのも、”Aを優先”⇒”Bはやらない”という表現の湾曲です。

発言の切り取り

これはダウンタウンの松本さんがTVで「発言の切り取り禁止」と書いているので有名かもしれません。

A 「今期は営業成績もよく、一定以上の成果を上げた営業員には報奨金を出そうと思っています」

社員 「報奨金がもらえるんですね!」

これは通常の会話に見えますが・・・報奨金がもらえる条件(一定以上の成果を上げた営業員)を無視して、「報奨金がもらえる」ことだけを切り取りしています。

また、
A 「営業成績が芳しくないね。〇〇というやり方では今後ダメだと思うよ」

社員 「私はダメだと言われた・・・」

これは”やり方”の話をしていたのに、”ダメだと言われたこと”だけを切り取りしています。
この切り取りは独り歩きして「そんなこと全然言ってない!」という噂や世論になったります。

ストローマン論法が出る原因

みな正当性がある主張をしたいのですが、
理屈の合わない話のすり替えが起こる理由は、心理学的にはすり替え者の心のバランを保つためだと考えられます。
「認知的不協和」ってやつですね。

その解消の為に、「相手の主張を歪めてしまう」ことになる。


認知的不協和の専門書もありますが、コチラの方が他のビジネスでも使えると思います!


まぁ
「自分が間違っていることや思い込みなどの可能性があると、相手の主張を歪めてしまう」という若干弱い人が多様するような・・・

もう一つは、「単純な文章でも理解できない人」は切り取りをしてしまう傾向があるように感じます。
そしてそういった人は多いらしい。


正義のウラに潜む快感、善意の名を借りた他人へのマウンティング、差別、偏見、記憶……人間というのは、ものすごくやっかいな存在について詳しく書かれています。経営者必見!


つまり、
「〇〇である場合(前提)」
「△△する(結論)」
となった時に、前提+結論で理解できないから「結論だけで判断」したり「結論と関係ないところをつなげてしまう」ことになるのでしょう・・・

対応法

正攻法では、
「議論の湾曲、表現の湾曲、発言の切り取りを一つ一つ正していく」ということになります。

が・・・会社では非常に面倒だと思います。
「敵対的帰属バイアス」も絡むと厄介です。
ですので、
採用で考えるならば
・発言を発言の通り理解できない人を採用しない
(国語のテストは必要かも)
・他責思考の方は採用しない
すでに従業員である方ならば
・相手の解釈を軽く否定しておく必要はあるけれど、相手にしない
友人やSNSであるならば
・離れる
が正解になると思います。
もちろんその議論に”生産性”があるならば止めません。

相手が気づくまで、変化があることはありません!
どうぞよしなに。

社員教育で悩んだら「社外秘書」の検討を

ということでまた(●´ω`●)

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