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2023年1月の記事一覧

#621 発言を求めることで民主化する

以前「全員に発言を求める必要はない」という趣旨の記事を投稿した。 しかし、それには例外があると述べた。 今回は、その記事と矛盾した内容の記事を書いていく。 「全員に発言を求めなくていい」のは、クラスが既に民主化しているときである。 全員の立場が対等であり、個性が尊重されている段階である。 しかし、その段階に到達するには、時間がかかる。 なぜなら、クラスにはヒエラルキーが存在するからだ。 幼稚園、低学年と成長するにつれて、子どもたちはある程度の人間関係を形成し、ヒ

ベースがなきゃ始まらんぜよ

何事にもベースが必要だということ。 建築には詳しくないけど、地盤がしっかりしてないとおそらくその上に立つものは限られるしどでかい建物は建てられないはず。 これは一つの例え話だけど、野球や勉強においてもそれは同じなはず。 まずはベースがしっかりしてないとお話にならない。 私は野球をやっているため、少しでも良い成績を残すためにトレーニングをしている。トレーニングにも様々な種類がある。その中には確かに必要だけど現段階での優先順位は低いものも多くあると感じる。 必要だから全

¥500

平和な一日。

思ったことを書いてみる。 とうとう父が病院から帰宅。 朝病院へ迎えに行って、 雪がふる中タクシーで帰ってきた。 久しぶりの帰宅。父はどんな気持ちだろう? 面会が少ししか できないでいたので、 病院での様子を聞けていなかった。 どんな感じで生活をしていたのかを聞いたら お菓子がないとのこと。(そりゃーそうだ。) なのでお菓子が食べたいと言い出し ポリポリ。 夕方、夕ご飯の前に ぜんざいが食べたいと 餅入りのぜんざいを作った。(缶詰のあんこで) 美味しいと食べていた

日本を良くしたい

連日、とある企業の新卒採用に面接官として携わっている。 当然、志望動機だったり就職活動の軸みたいなことを全ての就活生に聞いている。 過去の経験だったり、その人の課題意識によって答えは千差万別・・・と思っていたのだけれど、意外と?「日本を良くしたい」的な言葉を耳にする。割合としては1割強ぐらいの学生がそういう発言をしているので、なんとも驚かされている。 こういうのは比較することに意味はないのだけれど、私自身が就活生だった頃を思い出してみる。記憶のどこを探ってみても、当時の私

奉る

ここでも書いてたと思うのですが、杉本さなえさんの作品が届きました! 今日はさなえ記念日ですね。笑 玄関に飾るって決めてから玄関だけは美しくしてました。 習慣にしないとダメだと思って。継続中。 なので、宅急便で届いてすぐに飾りました。 なんだか神のようになりました。笑 絵のタイトルは「バランス」 大事にしよう、絵もバランスも。

#84 遠く飛ぶためには一度しゃがむ必要がある

技術改善というのは時として苦しさを伴います。 なぜならその過程において、一度現状よりもその技術が低下してしまうから。 しかし、自らの成長を達成しようとする時、ある種の「痛み」は必要不可欠なのだとも思います。 それは 短期的ではなく長期的な視野で物事を考えることの大事さ にも繋がるのでしょう。 「うまくなるためにへたになる」 そんなことを思いながらまた壁打ちに向かいます。

“議長” にもいろいろ

“議長” を英語にすると、まず思い浮かぶのは “chairman” だろうか。近年では、性差を感じさせるこの語を嫌い、”chairperson” や “chair” を使うのが標準的になっているかもしれない。 “chair” というのはもちろん「椅子」のことだ。会議の進行を促し、結論を導く役割として権威をもって議長席の椅子に座る人ということなのだろう。 なぜ、議長のことが気になったかというと、先日の米国下院で議長がなかなか決まらないという英語ニュースを聞いたからだ。日本語

#48 今を生きる!

どうも、元不登校中学生の父、栗ワッショイです。 今日もお読みいただきありがとうございます。 今の学生たちは、コロナの影響を大きく受けました。 我が家には、元不登校中学生の長男の上に、2歳年上の長女がいます。 コロナが流行り出したのは、長女が中学校を卒業する少し前。 卒業式は一応開催されましたが、親や他の学年の生徒は参加できませんでした。 高校の入学式はオンライン。 そして、長女が行った高校は年に一回、海外でのフィールドワークがあるはずだったのですが、コロナの為に3年連続で

自然が訪ねて来ました。

今年から私も初心に帰り 自然の恩恵からもらったギフトを アロマセラピーと植物ともう一度 繋がりお届けしていく活動をしようと 年始から公共の施設をお借りして 癒しのレッスンをすることにしたんです。 応募者は0人。残念半分 ホッと半分 謎の感情に苛まれました。 が、今年はやるんでしょ?と内なる声が囁き 私との約束を果たそうと 開催する日にスタンドfm で録音収録を しました。 癒しのレッスン内容の好きな香りを 選んで体と心の声を聴いてみようと。 私の選んだ香りは ローズ

ようこそ2023~遅ればせながら~

お久しぶりです。 そして。 遅ればせながら。 明けましておめでとうございます🎍 昨年最後2ヶ月は仕事が新しいこと始まり、追われ続けて やりたいこともやれたのかよく分からないまま 年が明けました。 ネガティブ思考になったり、やる気も起きなくなったり。 記憶力も乏しくなってきたり。 2023年は!!! ポジティブでいくしかよなぁ。 とにかく 貯金、整理、丁寧な暮らし、趣味を精一杯堪能! 自分磨きも頑張るよー!! 1個1個を順に、丁寧にこなしていくぞ。 なる

室生犀星 『ピアノ売』をノートに写しながら[コラム]

寝る前に、詩集から一つ二つを日記ノートに写すということをしています。スマホ見なくてすみますし、だから落ち着きますし、たぶん写経よりは楽しいとおもいます。 この投稿はiPhoneSEからやってます。ぽちぽち打ってます。 室生犀星先生(それにしても!お姿が! 丸眼鏡が似合いすぎる! かっこいい!)の『ピアノ売』という詩が、先程写しながらかなり好きだったので、noteにも書きうつしてみます。青空文庫のどこかにもあると思うけど。パブリックドメインです。 室生犀星先生の詩は色彩と

いなくなってしまった胸の内の「誰か」

ずっと私の中にいてくれた「誰か」がいなくなってしまった気がする。 だから日常が苦しいのだろうか。 書いてきた日記も、一人語りばかり。 今までずっと語りかけていたはずなのに。 一人でいられないからと、声を掛けていたのに。 気がついた時にはもういなくなってしまっていた。 彼らがいなくなってしまったと気づいてからは、 魔法が解けたみたいに 夢から醒めたみたいに 今まで持っていたもの、見えていたものが 全く感じられなくなってしまった。 私は今までどうやって生きていたのだろう。 何の

南紀白浜へ行こう

はじめに 連休を活かして和歌山県の白浜に行ってきたので、その感想をサラッと書く 南紀白浜への移動 南紀白浜を選んだ理由は、移動が楽そうだったからだ 羽田からの直行便が比較的良い時間帯に出ており、移動に無理がない 残念ながら羽田からはJALしかないが… 子連れの場合羽田を1140発での移動が楽でよい 空港について食事を取り、1時間も飛行機に乗ればもう到着である 到着後も温泉街へはおおむねタクシーで10分程度で移動できる メインのアクティビティであるアドベンチャーワールド

366日 誕生日 数字シンクロニシティ メッセージ 8月5日 「誰にも負けない創造力」

8月5日  「誰にも負けない創造力」   あなたの人生が新しい方向に進み始めています。 得しても損してもよし。 その選択をした時の動機のみが価値をもちます。