2020年10月の記事一覧
挑戦へのエールを送ろう!チームブリヂストン×noteで、投稿コンテスト「#挑戦している君へ」を開催します!
【2月5日更新】
審査結果を発表しました!以下の記事リンクからぜひご覧ください。
このたび、チームブリヂストンがnoteとコラボして、「#挑戦している君へ」というテーマで投稿コンテストをnoteで開催します。
なにかに挑戦している姿は、本人だけでなく見る人にも勇気を与えます。
特に今年はさまざまな困難にあった人も多いなか、それを乗り越えてさらに新たなチャレンジに踏み出したり、誰かのがんばる姿を
羽田空港×noteで、投稿コンテスト「#旅する日本語」を開催します!
2021/1/29【結果発表】
「旅する日本語展」特設サイトにて、審査結果を発表しました!以下の記事リンクからぜひご覧ください。
このたび、羽田空港の「旅する日本語」がnoteとコラボして、「#旅する日本語」というテーマで投稿コンテストをnoteで開催します。
今年で3回目の開催となるこのコンテスト。昨年は、noteだけで4,500 件を超える投稿が集まりました。そんな「#旅する日本語」の投稿
擬人化パレードするよ【 #言葉を宿したモノたち 】
サークル『noteの休日』主催でお題企画を開催いたします。
詳細は以下の通りです。
『お題企画の概要』原稿用紙1~2枚分、つまり400文字から800文字の間で物語を書いていただきます。
その物語の中心となるルールは一つだけ。
身の回りにあるモノをヒトに見立てて、そのモノから世界がどう見えているかを正体を明かさずに書くこと。
そして、物語の締め方にルールが一つあります。
文末にその物語を語って
個人企画のアイデアを10個置いときます。
noteにはいろんな「お題企画」があり、ハッシュタグをつけるだけで参加できます。
日常的に多くの企画を見ていると、自分が主催するとしたらこういう企画かなあ、と妄想がはたらくのは自然なことです。数々のアイデアが浮かびます。
しかし、とても実行には移せません。
私が考える企画って、だいたい「なぜそれをやるのか説明できない」からです。
とにかく突飛。変なことを思いついただけ。
「絶対に成功させたい!
「小説を書きたーい」……けど、特に何も書くことが決まっていないあなたへ
最近行われた池松さんのリライト企画もそうですが、以前ある方の作品の導入部分とタイトルをお借りして小説を書いたことがあります。その頃からすこしだけ思っていたことというか、知りたいことがあって、私は昔から小説を書く時は、導入と結末、そしてタイトルを決めてから、間を埋めていくように書くことが多く、それを例えば他のひとが書くと、どうなるだろう、と思っているところがあります。
まったく同じ着想から始ま
「第三回教養のエチュード賞」開催
あなただけ今晩は、文筆家の嶋津亮太です。
この度、「教養のエチュード賞」というコンテストを開催することにしました。とても能動的なお話です。
このコンテストに応募していただけると、その中から僕が選考して一名に一万円をお贈りします(noteのサポート機能から)。とても個人的な賞です。人に自慢できるものではないかもしれませんが、一万円は手に入ります。それを使ってあなたの好きなものと交換してください。