10代で個人事業主になった「書く系フリーランス」のプロフィールとお仕事内容
こんにちは!ライターや編集など「書く」スキルを中心とした仕事をしているフリーランスのももです🍑
2022年1月に個人事業主になってから一年以上が経ち、ようやく仕事内容や自分のスキルをきちんとお伝えできるようになりました。せっかくであればnoteでも改めて発信をしようと思い、パソコンを立ち上げた次第です。
この記事では改めて私の自己紹介と、いまのお仕事内容やライフスタイルをお伝えします🌱
(2024年6月追記)
1年が経ちましたので、自己紹介をアップデートしました。よろしければ最新版の記事をご覧ください!
それでもこちらの記事も読んでくださる方、大好きです。お茶しましょう。
フリーランスの書く人・もものプロフィール
簡単にまとめると…
記事制作をメインに活動する20歳のフリーライター&編集者✍️
フリーランス広報ユニット「ふたり広報」のメンバー🕊
編集アシスタントしたり企業役員したりインターンしたり
こんな感じです。一言で肩書きを表すことができないため「書く人」というなんともざっくりした表し方で活動しています。
なにができるの?
ライター・広報・編集・役員…
なんだか色々な肩書きが出てきましたが「実際のところあなたはどんなことができるの?」と思いますよね!笑 具体的なお仕事内容を掲載します👀
記事執筆・編集
私の現在の仕事内容の中で、最も多くの割合を占めている領域です。特にインタビューを交えたライティングを得意としています👀
▼ ライフマガジン『BE』/ Indeed
▼『ウニだけじゃない通信』/ NHK札幌
▼リーマントラベラー・東松寛文さんインタビュー / TABIPPO.NET
SNS運営などの広報支援
TwitterやInstagramの投稿代行やSNSコンセプトの設計、カルチャーデック資料の制作などをご依頼いただくこともございます🌱
広報関連のご依頼は主にフリーランス広報ユニット「ふたり広報」で承っている場合が多いため、よろしければこちらの記事もご覧ください👀
▼ パーソナライズ旅サービス「Tabeee creator」
▼ 日本酒コミュニティ『酒小町』
プロジェクトディレクション
記事編集やプロジェクト全体に入る他、フリーディレクター・ALLYのアシスタントとしても活動しております🎨
▼【個人案件】朝日酒造メディア『KUBOTAYA』× 酒小町
▼【with ALLY】TOMMY MAGAZINE 夏服骨格診断
▼【with ALLY】mina6月号「いいね!LEDランタン」
こんなこともしています!
新規事業の会社『Social Change Lab合同会社』で執行役員
事業開発支援を支援する北海道発のベンチャースタジオ・Social Change Lab合同会社でCCO(chief communication officer)をしています👀
▼その他、ポートフォリオはこちらからご覧いただけます
わたしのVISIONとごきげんTIPS ~こんな仕事がしたい!~
最後に、わたしのビジョンやこれから取り組んでいきたいことをお話します🌈🌸
VISION:「人生をもっとPEACHY(ごきげん)に!」
まわりの人生も自分の人生もごきげんにできる人でありたい。それが私の願いです💭
記事を書いたり広報に携わったりと、私が「書く」を生業にしているのは、わたしのビジョンを実現するための手段に過ぎません🌻
フリーランスを始めたのも、色々と考えた末に「独立して仕事をすることが自分にとって最もごきげんに生きられる方法だ」と思ったからです!(なんでフリーランスになったのかはまた今度)
私をごきげんにすること・もの
これがあったら、できたら私はごきげんだな〜というアイデアです。細かいことや商品名を言うときりがなくなりそうなので、とりあえず7つ挙げてみます!笑
もしピンときたフレーズや「気になる!」と思ったことがあった方は、ぜひTwitterやInstagramまでご連絡ください🍑 お話しましょう!
***
おわりに
お仕事実績やお仕事に関するプロフィールはここまでですが、最後にこのnoteで発信したいことを少しお話します!
自分で言うのもちょっと恥ずかしい話ですが…10代でフリーランスとして働きはじめ、現在20代前半かつメディア系の分野で活動している方はなかなかいないのではないでしょうか。
実際今のところ私は同い歳の同業者に会ったことがなく…もしいるなら仲良くなりたいとすら思っています😂
また、私は高校卒業後に大学へ進学せず、ギャップイヤーを経験しました。
▼ギャップイヤーについてはこちら
結果的に10代のうちにフリーランスとしてお仕事をいただけるようになりましたが、多様性が謳われる社会やコロナ情勢のなかでの進路選択には、本当に悩まされました。
また、社会人経験もままならないうちに個人事業主となったためにぶつかった壁もたくさんあります…!
このnoteでは、そんなハードルを超えるために勉強したことや課題に向き合うなかで得た気づき、伝えられるメッセージを発信できればと考え中です✍️💭
今日はここまで。それでは!
photo by Eri Miura
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