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小太郎

#日記

破壊天使　　(アレな名前でごめんね)

破壊天使　　(アレな名前でごめんね)

[は～い!!WTM]2023/08/31版　国立公文書館の文書から、またしてもバイデン軍団の悪事が発覚

[は～い!!WTM]2023/08/31版　国立公文書館の文書から、またしてもバイデン軍団の悪事が発覚

前書きおつかれさまでございます😊✨
今回のWTMまとめ記事で8月最後の日、日付は9月に入っております。

夏の疲れが出やすい時期かもですが、皆様元気に過ごせていますでしょうか。
くれぐれもご無理なさらずお過ごしください。

私は、なんとかヘルペスはほぼ治りました。
ただ、どうも全体的に夏バテみたいな自律神経失調っぽいのがあります。
まぁ、この時期は毎年なカンジもしますけどね(笑)

引き続き、ゆ

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Bun bun

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プロメテウスという人物評。

プロメテウスという人物評。

8月は訃報が続きました。

その中で、9月1日の日経の春秋がゴルバチョフ元大統領の訃報に触れていました。
その中で、ロシア文学者、亀山郁夫さんの著書「ゴルバチョフに会いにいく」の中のギリシャ神話を引いた人物評が引用されていました。

ゴルバチョフ氏については、欧米での評価の高さの割にロシア国内ではあまり評価されていないように報道されています。

その人がどんな人だったのか。
プロメテウス、という人

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Bun bun

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3年ぶりに開催された、きほく燈籠祭２０２２

3年ぶりに開催された、きほく燈籠祭２０２２

3年ぶりの開催の、「きほく燈籠祭」を見に三重県紀北町へ行きました。

このお祭りは元々は、旧紀伊長島町の赤羽川の川開きイベントとして、時の青年団が数百羽の都鳥型燈籠を流したのが燈籠祭の始まりなのだそうです。

それが一時中断したり、時を経て、今の大燈籠を飾る形になりました。
私のお目当ては、フィナーレを飾る花火「彩雲孔雀」。

港の水面に映り込む花火の美しさは格別です。

花火会場へ向かう途中で跳

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