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【関連記事まとめ】赤ちゃんが寝ているときにいのちを守る方法

睡眠の土台の「安全性」についてまとめてみました。
赤ちゃんの命を守るためには重要なことなので、参考になれば幸いです。

■ 関連記事まとめ

1.睡眠の土台について


2.ベビーベッドについて


3.寝具とベビーベッド関連用品について


4.SIDS(乳幼児突然死症候群)について


■ 参考:睡眠の土台「安全性」のおさらい

睡眠の土台には3つの要素があります。
具体的には、睡眠環境」「幸福度」「ねんねルーティンがあります。
この3つすべてを整えることがぐっすりねんねへの近道だと「睡眠の土台」でご紹介しました。

▼睡眠の土台のおさらい
 1.睡眠環境を整える
   光:寝室は真っ暗にする
   音:赤ちゃんが寝ている間はホワイトノイズをつけっぱなしにする
   温度・湿度:温度は20~22℃、湿度は40~60%に保つ
   服装:肌着+パジャマ+スリーパー
   安全性:ベビーベッドを使用する
       ベビーベッドの中には枕や掛け布団などは置かない

 2.幸福度を高める
 3.ねんねルーティンを行う


参考文献
 『ママと赤ちゃんのぐっすり本』 愛波 文 著
 消費者庁「子供の事故防止に関する関係府省庁連絡会議(令和4年3月23日開催)」


  • 赤ちゃん及び保育者(ママ、パパ)に関して不安や心配がある場合は、医師等の専門家に相談しましょう。

  • 本記事の内容については注意を払って記載していますが、アドバイスを実行する際は読者の方の判断で行ってください。

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