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日々感じたことを書いています。 目に見えないものを大切にしていきたい。 優しさと愛で良…

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日々感じたことを書いています。 目に見えないものを大切にしていきたい。 優しさと愛で良い方に。

目線を合わせる

私が見ている世界は、全て”自分基準”だ。 私より弱いと思っているあの子や、 私より自己中だと思っているあの人 仕事中や、街でふと出会った人など。 私たちは無意識に相手のことを勝手に想像している。 「もっと頑張れるでしょ、 　　　　　　もっと優しくしてよ」 って、私基準で相手に求めている。 それに気づいた時、私は自分をすごく未熟に思った。 介護士として働く私。 利用者さんが怪我なく心地よく生活が送れるようにサポートをする仕事。 呼ばれればすぐに駆けつけ、必要ならば手を貸す

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    • 未来の自分へのラブレター

      これまでしてきた小さな小さなの選択。 どれも”私が決めたこと”。 幸せになるために、楽しくあるために。 今より良くなるために。 「選択とは、未来の自分へのラブレター」 27歳になった今、これまでを振り返ると”私を変えた選択”はいくつもある。 海外に留学したこと、介護士になったこと。 どれも未来のためにしてきた選択。 できるだけ強い気持ちで、恐れのないように。 私を変えたあの選択は、留学をした事。 留学した理由は、このままじゃいけない気がしたからだった。 家族にも友達にも

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      • 自分を救うことで…

        「自分を救うことで、誰かを救える」 基本自分大好き人間だから、自己分析は大好きで昔から属性やら占いやらよく見ていた。 27歳となった今、自分のことを大体40パーセントくらいは分かってきたかなってところ。 職場の後輩ちゃんと仲良くなり話を聞くと、 「自分の気持ちがわからない」 「ストレスが爆発してから、やっと一杯一杯だった事に気づく」 と、話していた。 私もそうだったな〜と思いつつも、今はそうはならないと思える。 自分を知ることって、人生を生きていく中で必須項目だと思って

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        • 比べてしまう。

          ＃人と比べてしまう わたしはわたしで、あの人はあの人。 比べても意味がない。 分かっているのに。人と比べて落ち込む自分がいる。 わたしは常にベストを尽くしてきたんだ。 過去を悔いても仕方がない。 そう言い聞かせている。 同年代や後輩が私の憧れる事をしてやりたい事をやっているのを見ると 「わたしは何もできていない」 「わたしは何もやってない」と、自分が嫌になる。 頭の中の別の自分が言う。 「人それぞれ成長ポイントも速度も違う。 ”かっこいい”"成功”と呼ばれるものがあなた

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          ただ広く大きい。　＃わたしと海

          海が苦手だった。 海なし県に生まれた私にとって海は巨大で、得体の知れない存在。 小さい頃に家族で海に行った。 叔父ちゃんに肩車されて私は海に入った。 「痛っ！」と言った、おじちゃんは貝を踏んで怪我をした。 海の中には痛いものがあるんだ、と思った。 そしてアトピー体質である私は海水がよく沁みた。 海の底には痛いものがあって、身体は痛くなる。 なかなか好きになれない、そう育ってきた。 大学を卒業したあと、私はニュージーランド🇳🇿に留学をした。 ニュージーランドは人口　約500

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          ただ広く大きい。　＃わたしと海

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          have to を　wantに変える

          #未来のためにできること 私たちはたくさんの「have to/しなければならない」の中で生きている。 こなすべきタスクや、生きる上での必須項目。 その「しなくちゃ」は私たちを責め立て、圧迫していく。 できなかった時には、自分を嫌いにさせる。 だけど、そもそも「しなくちゃ」はあまりない。 死なないためなら、人を傷つけないためなら何でもいい。 この世に必須項目はあまりないんだ。 ＃未来のためにできること ＃地球を守るためにできること 私はそれを、地球を守るために”しなくち

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          愛の受け取り方について

          ＃愛について考えている　＃アミ小さな宇宙人　　＃パートナーシップ 前回の記事では、”愛”について考えた。 愛とは何なのか。私の中に愛はあるのか。 今回の話は、飼っている猫ちゃんのブラッシング（くしで体の毛をとかして、抜け毛を取ること）をしている時に気づいたこと。 猫ちゃんに教わった、愛の受け取り方（甘え方）について。 写真は本日の講師、タルちゃん。 私は、モルとタルという二匹の猫を飼っている。二匹は姉妹だけど、見た目も性格も大きく違う。今回登場するのは、タルちゃん。 タ

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          愛について考えている

          ＃親友と話したいこと＃アミ小さな宇宙人＃徳間文庫　#目に見えないものの話 ［あみ小さな宇宙人］という本、読んだことある？ 男の子の前に子供の姿をした宇宙人（アミ）がやってきて、自滅の危機にある地球と私たちが救われるために必要なことを教えてくれる話。 「今、地球は自滅の危機にある。僕らは君たちを救う力になりたい。 今からそのために必要なことを教える。それは“宇宙の法”だ。 宇宙の法とは”愛”だ。愛を持って生きなさい。私たちは愛で繋がっている。 友達のように、恋人のように、家族

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          ”弱い”こと認められた日。

          暑くなってきた時期。身体が重くてだるい日々。 頑張ろうと思っていたのに、今の私は昔の自分に戻っている。 数ヶ月くらい前から、本気で夢に向かって頑張るぞって取り組んでいて。 仕事しながら、家事しながらだから、時間は有り余ってないのに、 snsぽけーっと見てしまう。 目標は１日３時間の練習。時間が足らない足らない。 なのにボケーっと過ごしている。 『なぜ本気になれないんだろうか』 今に満足しているから？なんだかんだ幸せだから？ 何かを失う必要があるのか？なんて考えた。 あっと

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          ”弱い”こと認められた日。

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