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#エンタメ研究所
お金の価値の低下と社会貢献
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年1月13日に投稿された記事です。
レターポットのユーザー数が30000人を突破した。
それが、今日のレターポットの急速な拡大っぷりに繋がっていると思うんだけど、
日々チェックさせていただいているレターポットユーザーのツイートを見ていると、現代人の欲求階層が「社会貢献」に繰り上りつつあることが分かる。
「社会貢献」は金銭的に満
誕生日に、全然知らない人から『ciao!』( 2018年2月1日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年2月1日に投稿された記事です。
前回の開発会議(レターポット)で、レターを贈る際に現れる「最近やりとりしたユーザー」の需要がないことが分かり(たしかに僕も使ったことがありません)、「代わりに何があればいいかな?」とアンケートをとったところ、「新規ユーザーの紹介枠」と。
というわけで、現在、「レターを贈る」をクリックすると、一番
先回りをする(2018年1月29日)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年1月29日に投稿された記事です。
【先回りをする】
通貨と個人を紐付けて、基本的には“その人が使わないと、あまり意味がない通貨”にすることで、不正アクセスによる「レター泥棒」を防いでいる。
レターを換金しようと思ったら、
①クラウドファンディングのリターンで出す
②レター払いの店で使う
③個人間で売る
大体、そのいずれか
エンタメ研究所 過去記事まとめについて
『西野亮廣エンタメ研究所』のサロンメンバー特典として、
投稿から1年を過ぎた記事が「著作権フリー(サロンメンバーに限り)」となりました。
そこでサロンメンバーである私が1年前の記事を毎日投稿し、
その記事を読んで感じたことや気付いたことなんかを書いてみることにしました!
過去に投稿された記事は、このようなボックスに書かれている部分となり、
誤字脱字も含めて、基本的には原文のままコピペします。