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2018年1月27日 レターポットとハッキング

※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
 2018年1月27日に投稿された記事です。

レターポットを作るときに、藤岡さんから「ハッキングされる可能性は常に伴いますよ」と言われたので、「盗んだところで意味のないもの(ハッキングしがいのないもの)を取り扱いましょう」と、お返事しました。
ちなみに、僕のレターポットから10万レターが不正流出しても問題ありません。
レターの場合は、人と結びつけていて、「誰が使うか」が問題なので。

この記事の投稿前日に
仮想通貨取引所「コインチェック」売買停止トラブル 記者会見があり、
世間を騒がせたという背景があります。

また、レターポットとは、1文字5円で購入したポイントを使って、
気持ちを伝えたい相手に手紙(レター)を贈ることができるサービスです。

このサービスのおもしろいところは、
普段何気なく使っている文字が有料だということ。
文字が有料であるからこそ、
無駄なことに使わずに心を込めた文章を贈ろうと心がけます。

また、レターはお金に換金できないので、
記事で西野さんが書いているように、
10万レター盗まれ、不正流出してもなんの問題も無いんですね。

エンタメ研究所では、
西野亮廣さんが、日々記事を投稿されています。

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