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#レターポット
エンタメ研究所(2018年2月14日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年2月14日に投稿された記事です。
今日はバレンタインデー。
そして、『レターポット』や『えんとつ町のプペル』のロゴデザインをやってくださっているハヤシコウさんのお誕生日!
ハヤシコウさんのレターポケット
ハッピーバレンタイン!
ということでオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」への入会はこちらから↓
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エンタメ研究所(2018年2月13日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年2月13日に投稿された記事です。
《レターポットの現在の数字です》
少し前のものなので、項目がありませんが、
ここに【公開ポットに贈られたレター】というのが追加されます。
そして、それも【切手代】と合わせて、会社が自由に使えるお金になります。
公開ポットに贈られたレターは、だいたい100万円ぐらいだと思います。(超ドンブリ
エンタメ研究所(2018年2月12日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年2月12日に投稿された記事です。
【メモ】
《レターポット》
レターを贈ったことをシェアするページを一枚減らしたところ、皆さんの「セッション時間(レターポットを開いている時間)」が10秒ほど短くなった。
先週までは1回のやりとりにつき平均2分を超えていたけれど、今は1分50秒前後。
まだ削れるところがあるかも。
探してみ
バレンタイン レター(2018年2月7日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年2月7日に投稿された記事です。
レターポットが狙うは『モノで溢れた時代の贈り物の定番』なので、当然、贈り物が発生する可能性がある各イベントで仕掛けていこうと思っています。
今はハヤシコウさんにお願いして、バレンタインシーズン限定の便せんを用意してもらっているとところ。
(ハヤシコウさんのレターポットの↓)
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世の中を絶対に面白くする(2018年2月6日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年2月6日に投稿された記事です。
サービスの利益で社会貢献を繰り返すと、レターポットをNPO団体みたいに捉える人が出てくる。
挙げ句、「売り上げはいくらですか?」「売り上げは何に使っているのですか?」と質問してくるバカが発生する始末。
「西野が懐に入れているに違いない」という輩まで。
入れてるよ!(※今のところは1円も入って
レターポット(2018年2月5日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年2月5日に投稿された記事です。
【レターポット】
2月5日時点の数字です。
ここに、一昨日の公開レターに贈ってもらったレターが加わります。
運営が使えるお金は、今の時点では『切手代』と『公開レターに贈られたレター×5円』ですね。
そこから、スタッフさんの給料やサーバー代が出ます。
リベンジ成人式の費用もここから出ているので
お寿司とお布施(2018年2月3日 エンタメ研究所 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年2月3日に投稿された記事です。
上手くまとめられていたので、共有しておきます。
なぜpaymoやKyashやpolcaがよくて、Osushiが法律的にアウトなのか?PayPalも諦めた日本の「送金」事情。
日本で、こういうサービスを作る時は、できるだけ「送金」扱いにならないようにしなくちゃいけないんだけれど(SHOWROOM
お金の価値の低下と社会貢献
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年1月13日に投稿された記事です。
レターポットのユーザー数が30000人を突破した。
それが、今日のレターポットの急速な拡大っぷりに繋がっていると思うんだけど、
日々チェックさせていただいているレターポットユーザーのツイートを見ていると、現代人の欲求階層が「社会貢献」に繰り上りつつあることが分かる。
「社会貢献」は金銭的に満
誕生日に、全然知らない人から『ciao!』( 2018年2月1日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年2月1日に投稿された記事です。
前回の開発会議(レターポット)で、レターを贈る際に現れる「最近やりとりしたユーザー」の需要がないことが分かり(たしかに僕も使ったことがありません)、「代わりに何があればいいかな?」とアンケートをとったところ、「新規ユーザーの紹介枠」と。
というわけで、現在、「レターを贈る」をクリックすると、一番
先回りをする(2018年1月29日)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年1月29日に投稿された記事です。
【先回りをする】
通貨と個人を紐付けて、基本的には“その人が使わないと、あまり意味がない通貨”にすることで、不正アクセスによる「レター泥棒」を防いでいる。
レターを換金しようと思ったら、
①クラウドファンディングのリターンで出す
②レター払いの店で使う
③個人間で売る
大体、そのいずれか