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keep your chin up!

タスマニアの語学学校に通っていた時の大好きな先生に習った言葉。

Keep your chin up!

: to stay cheerful in a difficult situation.

日本語だと「頑張って」とか「前を向いて」とか、背中を押すようなポジティブな意味。日々過ごしていると、言葉の壁があって気持ちが落ち込むような時が何度もある。けど感じるのは、今の私は以前と比べ物にならないくらいに前向きで、落ち込んでもすぐに立ち直れる、不思議なくらいに。きっと、数ヶ月前の涙が完全に枯れると思うくらいに泣いて泣いて苦しんだ時期があったからかな。あの時よりも辛い事はきっとこれからないし、落ち込んでしょげていても時間の無駄になる。

この言葉を習ってからは、何かの壁にぶつかった時に毎度思い出して自分の中で言い聞かせてた。

日々の言葉の壁の話だけれど。99%の私の周りの人間は優しくて、私の発音がどれだけ悪くても最後まで聞いてくれたり、話を理解しようとしてくれたりする。けど1%の人(大抵お客さん)は、私がつっかかっていると変な顔して冷たい態度を取ってくる。うまく話せない私も悪いのかもしれないけど(悪いとはこれっぽっちも思ってない)、態度に出されるとチクッとしちゃうよね。

そんなチクッっとした時は、この人の変顔はすごいなあとか、うんち漏らしちゃいそうなのかなあとかそういう、しょうがないかって発想で頭の中でその人の存在を変換している。

そして最近自分の中で積極的にしていることは、何でもかんでも思ったことは口に出すこと。本当にどうでも良いこととか、これ聞かないでもわかるだろとかいうことをとにかく口に出してる。これは人とのコミニュケーションを積極的に取るための行動であって、特に仕事中は仲間ともっと関わりたいからどうでも良い質問したりしてるよ。

例えば「what happened on your elbow?!」って黒ずんでいる肘に対してリアクションしたら「It's fake tan!」って返ってきてfake tanningの話になったり。

本当にきっかけってどうでもよくて、とにかくどの程度コミニュケーションを取れるかが今の私には大切だなと思う。コミニュケーションを止めているのは大体考えすぎなその頭だったりする。考えずにポンっと話題を投げてみると、その人は何にも気にせず会話を続けてくれるし何かの壁がどんどん無くなっていく気がして、お互いにもっと話しやすくなる。

There is the diffenision which I leaned from my English teacher in Tassie. She taught me "Keep your chin up". That word stacked in my head and kept remembering when I was suffering in a situation. Actually that helped me many times. Put me back to the positive way every time. Also she was always blight, positive, friendly, compassionate who was I could respect the most.

Most my customers, friends are super nice. However 1% of them (most of the time they are customer who doesn't know me) are not nice. They change attitude to cold when I couldn't explain things or when I couldn't pick their word. I mean I wouldn't care about them at all I don't think it's my fault too. But, I stress by them sometimes. When I get stress that is such a waste of times, so I shift straight away to funny things about them in my head. I wouldn't tell you on here hahah

Anyway,

 Im leaning everyday. I will not stop it and exploring until when I get board.

See ya next time;)

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