読書「七人の安倍晴明」感想とSNS
TwitterXで読了した本の感想を細々と投稿しています。
私のTwitterXは基本的にイラストなので、反応は本当にポツポツと。
ただ、皆さん見て下さっているようで、たまに「参考になります」とか「読みたくなりました」とか感想下さると、とても嬉しいです。
せっかく始めたnoteの投稿。
ここにも読書感想をしたいと思いました。
よろしくお願いします。
「七人の安倍晴明」
編著/夢枕獏
著/高橋克彦、田辺聖子、荒俣宏、岡野玲子、加門七海、小松和彦、内藤正敏、夢枕獏
(夢枕獏先生は編著のご本人だからか、表紙の著者としてお名前を載せていません。)
小説、コラム、対談、そして夢枕獏先生の原作「陰陽師」をコミカライズした岡野玲子先生の漫画が掲載されていたりと豪華なアンソロジーでした。
若い頃から晩年までのお話や、今現在も色褪せない安倍晴明の魅力を語るなど、本当に読み応えがありました。
岡野玲子先生の漫画を読むのは実は初めてでした。とても素敵でした。拙いながらも模写させて頂きました。本物はもっと緻密で綺麗でした。色っぽい安倍晴明にドキドキしました♡
<SNSについて>
実はTwitterXの他にスレッズにも読書感想を
投稿しているのですが、どうも私とスレッズ、相性が良くないのかな…(т-т)
何人読んで下さったのか分からず(noteならダッシュボード、TwitterXならインプレッション数)
スレッズが、インスタよりキラキラし過ぎると感じて疲れているのかな?
ハッシュタグが有効で無いのも関係しているのかも知れません。
もちろん、スレッズが楽しいと仰る人もいらっしゃいますから、やはり相性なのでしょうね。
数字が全てではありませんが、やはり見て下さると分かると励みになります。
皆さんはどうでしょうか?
<まとめ>
今回は変則的に読書感想とSNSについて、私の意見と言うか、今、感じている事を書かせて頂きました。
あくまで個人の感想です。
ここまで読んで下さりありがとうございます。
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