40歳からの人生「二日目」
私は今年40歳を迎える。
その節目の年に会社を退職した。
現在、無職である。
因みに独身、貯金ほぼ無しである。
さて、わたしはこの先何をしたらいいのか。
この壁にぶち当たり、とりあえず日記を書くことにした。
それが、このnoteである。
私は今まで毎日、決まった時間で起き決まった時間を働き決まった時間に寝ていた。
まさに時計仕掛けの人形であった。
それが無職になり、時間の感覚が壊れた。
縛られるものが全く無いのだ。
好きな時間に起き眠くなったら寝る。
野生動物のような生活