【詩】食事 7 高屋敷坂 2023年7月10日 11:36 われは食べなくなった。味も喉もわかりかねる飯は冷め、愛も冷め、心も冷め。われが食べるものは、複数のくすりと水道水。それを毎日である。病が身体を駆け抜けるときだった。 ダウンロード copy #毎日note #詩 #自由詩 #食事 #毎日 #文学 #病気 #感覚 #1日1note #薬 #詩歌 #一日一詩 #文語 7 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート