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助産師とお産

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私の生業として来た助産師職。出会いは【十人十色のお産塾】妊娠•出産•子育ての振り返り。生命の大切さから発信する「生=性教育」は、助産師独特の想いが詰まってやや暑苦しい⁉️古希を迎え…
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2023年1月の記事一覧

風邪の季節🤧

風邪の季節🤧

小児の解熱剤、
アセトアミノフェンの在庫が
ひっ迫しているとの報告があります。

「子どもの発熱」は親としては焦りますよね。でも、
❶ぐったりして動けない、
❷水分がとれない、
❸落ち着いて眠れない
などの症状がなければ、
解熱剤を使わずに様子をみてあげることも
できます。

親としては、
子どもの『機嫌の良し悪し』が
大事なキーワードになることをよく、
意識しておいてくださいね❗️

日頃!

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「出産」に対する考え。痛みは不要⁉️ソレもあり

「出産」に対する考え。痛みは不要⁉️ソレもあり

お産に対する考え方も、
変わったなぁ。

日本では、
『陣痛』

🌼母になる為には
    体験しなくてはならない痛み
🌼出産には不可欠な痛み

🌼母になる洗礼

などなど

受け入れることが必須とされていた。

私と年代が古いので、
そのまま飲み込んでいた。

昭和半ば生まれの私。
いまや、
『古希』
(70歳とも云う)

世の中が
これほど変化する事を
体験できるとは。

情報は、

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母子手帳を新解釈する❣️

母子手帳を新解釈する❣️

コロナ禍のお約束❗️ビニルグローブ🥊

核心を言ってしまえば。

『妊娠』って、
天が与えてくれた『妊娠』という重大なる負荷が、かかった時に自分の弱い部分に気付く。
自分の弱点を発見するチャンス。

女性にとって、自分の未来を見据えた自己検診の機会なんだ❗️ってことを伝えたいんだよね〜


🌺初めに🌺
✿あなたの「母子健康手帳」の在り場所、置き場所って記憶してますか?
 
日本人として生ま

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🌼二度目にして納得出産🌼

🌼二度目にして納得出産🌼

お産を振り返って
(お産レビュー)
みました。

助産院に通うようになったのは、
1人目の子の時から。
おっぱいの出が
あまり良くなくて
そのケアを受けるために。

卒乳を機に、
助産院に出かけることは
随分、
ご無沙汰していたのですが。

2人目を妊娠し、
予定日まで
あと2週間ぐらいになった時、
突然。
私はすがるような気持ちになって、
助産院を訪ねたのです。

実は、
臨月に入った瞬間から

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『現代版産婆』を目指す老舗の品格❣️

『現代版産婆』を目指す老舗の品格❣️

助産師を
長くやってきた。
今更ながら、
自分の『助産師観』について、
考えてみた。

敢えて、
許されるなら
『現代版産婆の品格』かと
考える。

🌼月並みな、
書き出し「動機について」、、、、。

自己紹介にも
よく書いていることだが、
元々、
医療関係者に仲間入りした動機は、
めちゃくちゃ不純❗️

①看護師は、白衣の天使❓
日本では、
助産師をめざすには、
看護教育を終えていなければ、

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