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かとう りくと何者?

はじめましての方もそうでない方も
はじめまして!!

加藤 陸人(かとう りくと)と申します!
あだ名はよく ばず と呼ばれています
クラウン名は グリーン です!!

今回は改めての自己紹介です
何者?と言われることが多いので!!!

〇実現したい世界

「誰もが誰かの伴走者である世界」

世の中には、「支援」「教育」「ケア」「コンサル」
などのことばで溢れています

それが悪いわけではない
今ある概念に、隣でともに走る「伴走」の概念を加えたい
「伴走」する専門家がいるわけでなく
誰もが誰かの「伴走者」

変化のとき、
何が正しいのか何が間違っているかもわからない
何をすればいいかもわからない
わからないからこそ、1人で暫定解を出し
暫定解を頼りにもがいていくしかない

そんなときに 「伴走者」がいれば

幅広くてもいい
半径5㎝の世界でもいい
誰もが誰かを「伴走」する世界

下から支えるだけでなく
上から教育するだけでなく
隣にいること
そんな未来を目指しています!!

自分はシステムなどのマクロな視点で世界を見るのは
苦手です
なので、ミクロな視点と、ミクロからの方法を追究していきます
もちろん、マクロな視点は忘れずに

 想いや願い、希望をカタチにするために
 人生でうつり変わっていく、DoやBeを叶えるために
 日々の「ゼロ」や「イチ」に+0.5の彩りを見つけるために
 
 1→10でなく、2→3で1歩ずつ
 歩む道を自分のペースで、望む絵を描き、色んな色や形が混じりあい、
 自分だけの物語を紡いでいけるような
 そんな伴走を

〇目指す道と教育

私が生涯をかけて、力を尽くしたい対象は
入院している児童です。

入院している子どもたちが
「ミライ」を考えることができる
病気を受容し、PTG(心的外傷後成長)ができる

そこを担うことができるのが
教員という存在
だと思っています

心理的ケア(自立)を補助しつつ
教育をおこなっていく
そのなかで、目指すものに伴走をおこなっていく
そんな病弱児童に対しての教員を
目指しています

病弱教育の大先輩
そんな姿を追いかけながら

かとうりくとでしか出せない味を
追求していきます

〇コミュニティ ねすと

【挑戦をカタチに】ねすと

ここは、大学生が実現したいことをカタチにする
その過程で自分と向き合い
自らのDoとBeに向き合い続けていく

向き合うなかで なかまがいて
伴走してくれるメンターもいる

がんばる姿もあり
温かい雰囲気もあり
競うのではなく、心から誰かを応援することができる

そんなコミュニティです

そこでは、メンターをしつつ、コミュニティ・マネージャーをしています
来年度から、副代表になりそうです

ねすとはこれからどんどん進化していきます
大学生を伴走するコミュニティとして発展していきます
そんな場に関われることに幸せを感じている最近です

〇コーチング

伴走者であるために
実現したい世界を創っていくために
「コーチング」をおこなっています

国際コーチング連盟(ICF)の資格にも挑戦しております。

有償ではありますが
体験コーチング・契約コーチング
募集しています

まだまだ未熟ではありますが
伴走すると決めたら、(クライエントが望めば)
とことん伴走しきります

伴走しきる責任と覚悟に関しては
誰にも負けるつもりがありません

興味があれば、のぞいてみてください↓

〇ホスピタル・クラウン

病院に入院している子どもたちに
パフォーマンスをおこなうホスピタルクラウンでもあります

名前は「グリーン」です
まだまだ見習い中で、先輩クラウンにお世話になってばかりです

〇20年後のわたし

きっと「伴走者」のプロフェッショナルになっていることでしょう
きっとではなく、なりますけども!!

病弱教育者としても、コーチとしても、コミュニティ・マネージャーとしても

だからこそ
「誰もが誰かの伴走者」を叶える段階に移っていくと思います

そのための1歩が
教員養成大学での病弱教育の講師だと思っています
最終的に現場にいながらも、このポストに就きます
ここが50代でのゴールです

「伴走」や「受容」「感情」「心理的自立」を
大学生に伝えていると思います
教育者の教育が誰もがを叶える手段だと思ってます

あと、何をするかは思いついていません!!
そのときに考えると思います!!!

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