はじめましての方もそうでない方も はじめまして!! 加藤 陸人(かとう りくと)と申します! あだ名はよく ばず と呼ばれています クラウン名は グリーン です!! 今回は改めての自己紹介です 何者?と言われることが多いので!!! 〇実現したい世界 「誰もが誰かの伴走者である世界」 世の中には、「支援」「教育」「ケア」「コンサル」 などのことばで溢れています それが悪いわけではない 今ある概念に、隣でともに走る「伴走」の概念を加えたい 「伴走」する専門家がいるわけ
最近、色々な部門でことばを聞く 「コーチング」 私は伴走の1つであると思っています 「誰もが誰かの伴走者である世界」 そんな世界を実現するための第1歩 かとうりくとがコーチとして伴走する コーチとして、プロフェッショナルになる そして、かとうりくとのコーチから「伴走」という概念を広がっていく そんな道をたどっていきたいと思っています!! 〇コーチングとは? このような定義が定められています 要するに… 対話などの創造的なプロセスを通して、可能性が最大化する伴走を
はじめまして! 加藤 陸人(かとう りくと)です!! 東京学芸大学の4年生で、特別支援教育(病弱教育)を専攻しており、 教育×病院×コミュニティの実現を目指しています!! その一方で、自分の生涯をかけて実現したいこととして 「誰もが誰かの伴走者である世界」 の実現を目指しています。 ご興味あれば、ご覧ください。 色んな伴走の形がありますが、伴走の1つの形として、 コーチングを活用していこうと考えています。 現在、コーチングをコーチングのスクールであるCAMで学びなが
コミュニティ・マネージャー BUFFで学んで1年 ねすとを運営して1年 無事、コミュマネの認定をとりました いまだにわからないことばかりで 知らない場所でコミュマネやって!って言われて 自信をもってできるわけではないけども、、 現場経験を積んで感じたことはある それは「所属意識」について 自分は、その場にいることがそのまま所属意識や居場所意識につながると思っていた だからこそ、みんなが集まる機会を増やすことや ねすとに来る機会を増やしていくことが優先事項だと思っていまし
笑顔を創る 寄り添っていく 支援していく 支えていく そんな今までの価値観、強み、軸をひっくり返された4月~6月 笑顔は創るものでなく、伝播していくもの 嬉しいから笑うのではなく、笑うから嬉しいという言葉の魔法 寄り添うのではなく、寄り添わないこと 個をみながら、環境全体をみていくこと 個をみるのは、細かく見ながら全体をみること 表情、心拍、話のテンポと呼吸、体温、歩幅、歩き方、姿勢、足音 このすべてを見て、はじめて「見る」ことが成り立つ クラウンとして 教育者として 人
あなたの強みはなんですか? 悲しみや痛み、困難があったうえで、乗り越えてきた 未来のために その強みはなんですか? 改めて聞かれると うーーん、、という感じだった もとから、急に質問されたとき、あまり言葉が出てこないのもあり (あとから文にすることが多いが) なんとか言葉にするなかでいくつかでてきた 1つ目は、無力さでの喪失をもうしたくないこと だからこそ、放っておけない自分がいる 強みというかトラウマゆえの義務感もあるかもしれない 2つ目は、できなかったことができ
覚悟も決まり、進みたい道がやっと決まりました!! 1年生で自分の知らない教育の世界に触れる 2年生で教員が嫌になり、教育から離れる 3年生で居場所やコミュニティに興味がでて、居場所づくりを目指し始める そして、4年生 改めて何がしたいのか ホスピタル・クラウンや院試、卒論を通じて思いました 病院にとって、教員ってめちゃくちゃ必要だと クラウンが第3者になる 家族や医者が親密な関係性になる そのときに、第3者と親密性のあいだっているのか それが教員だと思った ある本
覚悟を決めました 何の覚悟かというと、、、 「病院で働くという覚悟。そして、教員になるという覚悟です」 この3日間は将来ふりかえったときに確実に 人生の転換点になる そんな3日間でした 自分の甘さと無力さを知り 悔しすぎて泣いた3日間でした 何をしていたかというと、 ホスピタル・クラウンの養成講座を受講していました。 そこでいくつもの考えるべき課題を提示されました 「なぜ、バルーンをみているのですか?あなたは何をしにきたのですか?」 クラウンは、遊んでくれるお兄ち
出遅れ感、満載すぎますが、あけましておめでとうございます!! (年初から、コロナにかかってしまい、、10日間病院に隔離されておりました。精神ほんとに崩壊すると思いました) 2022年は 「止」年にすることが1年の抱負でした 走り続けた大学2年間 1度自分を振り返るために、立ち「止」まる そして、色々抱えていたもの・人を「止」める 止まる年であり、止める年にしたい 1年前はそんなことを思っていました。 1年間をふりかえると、、、 確かに、色々止めました(けりをつけました)
全体としては、正直(ごめんなさいと思いながらも)楽しいというより、辛かったです(やっぱ楽しかった!はなかったです) 感じたことをただだらだら記録します 誤解がないように言うと、別に批判しているわけではないです(そういうふうに聞こえちゃうけど) 授業は楽しかったけど、これを続けたいとは思えませんでした。 やっぱり教科教育がやりたいことではないなと感じました(実習ごときでわかったつもりになるなと言われそうですが、、直感的に違うな…と) 人生で初めての授業をし、絶賛されました
2年生の夏休みから2月末にかけて1つの大きな挑戦をしました。 挑戦したことは、筑波大学の受験です。 挑戦の締めとして今回初めてnoteを書きます。 いつもはベタ打ちですが、ちょっとがんばってみます。 拙い文ですが、暇なときに読んでいただければ、幸いです。 この挑戦を通して、なにかはわからないですけど、人間的に一歩成長できたと思います。 今までどこか人を頼ることが苦手で、自分1人で頑張ることのが多かったです。 でも、今回の挑戦では、周りの人たちにほんとに助けられました。