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#推薦図書
『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』を読んだ
私が職場ではそこそこ評価されるのに、地域の業界では全く評価されない理由がよくわかった一冊。
私は、デブである。
基本的に笑わない。
怒っているわけではないのだが、常に真顔。
媚びたり、ゴマをすったりするのが大嫌いだし、社交辞令も糞食らえだと思っている。
そして、アラフィフのおっさん。
どう考えても、私には錯覚資産というものが皆無である。
だから、しばらく私と一緒の時を過ごして、私の仕事ぶりや人
とある科学の超電磁砲(14)を読んだ
壮大な世界観で描かれている人気ラノベ、とある魔術の禁書目録のスピンオフである、とある科学の超電磁砲の最新刊。
本編に登場しつつも、今ひとつ活かしきれていなかった設定である「忍者」が登場する。
正直、14巻を読むまで「忍者」の設定はすっかり忘れていた。
スピンオフ作品に作者がどこまで絡んでいるのかわからないが、回収しきれていない設定や伏線は、スピンオフのネタとしては宝の山だろう。
本作ではレール
「やってはいけないデザイン」を読んだ
デザインが苦手だ。
苦手だから避けるようにしている。
ブログではなくnoteにしたのはデザインをしなくていいからだ。
アラフィフになって、苦手なものからはとことん逃げようと考えている。
苦手なことを克服していくには、私の余命は短すぎる。
一人で全部できるようになる必要はない。
そんな時に、広告で見かけるようになったのが、この本。
そんなに新しい本じゃないんだけど、なんか気になったのでポチってみ