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Seのおかげで快適なINFJ|第四機能・外向的感覚



文章という形で発散するほどの苦悩がなく、note更新やTwitter頻度が低いみなかみです。

INFJにとっての「劣等機能=第四機能」外向的感覚(Se)をのんびり使っているのか
遠い未来のことや見えないこと、人の感情のことを考えてなさすぎて、
考え残す文章が書けないのかもしれません。

今この瞬間の楽しさに没頭できる時間が増え、
気まぐれに行動を変えることを無意識に行うようになって、ぼんやりと近くにある人生を・ほどほどに明るく・ほどほどに空想的に過ごしています。

第四機能Seを少しずつ発達させることは、やはりNi人間にとって
大いに有用なことなのだと思い知らされます。


本来よく思い返せば
子供のころから「Ni=内向的直観」は言語にすることが少なく
ただのイメージでした。

Niを言語にしたのは、「Ti=内向的思考」
言葉にすると精度が上がる。Tiを使ったから社会と接続できたといっても過言ではない。
ただ、もともと見えていたものを言語にすることで「見えすぎる」ことにもなる。
あえて必要な時以外、Tiを使わない。情報量を増やさないようにしています。

それから、「Fe=外向的感情」を、先回りに使わないよう気を付けています。
人の課題を受け取りすぎない。人の感情も受け取りすぎない。受け取ったとして別に私が行動する必要はない。
できる限り「ただよい感情」を受信できるものとしてのFe、という要素が増えてきているなと思います。

それから、Ni的空想のまま自分の生活を無意識に放棄することが課題でもありました。
ご飯食べないとか、動かないとか、運動しないとかw
しっかりと「Se=外向的感覚」を重視し、
ご飯を作って、食べて、できる限り運動をするようにし、先の予測を立てず、いまこの時を流れることを楽しいと思えているので、いまはこのままでいいんじゃないかなと思っています。

直観よりも直感的に生きてるともいう😂笑

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