かれこれ20数年、いうならば、彼らと共に人生を歩んできたとしかいいようがない。 楽しい時や嬉しい時、 はたまたどんなに辛い時でも どんなに苦しい時でも 気づけばいつもそばに優しいメロディー。 どれだけ励まされただろう。 どれだけ勇気をもらっただろう。 どれだけピンチをチャンスに変える勇気をくれただろう。 ありがとうをどれだけ言っても足りない。 自分の人生のほぼ半分以上、 気づけばコブクロ。 ONE TIMES ONE の歌詞。 足取り軽くするため 何
自分にとって大切な物とは。 感謝。 挑戦。 向上心。 そして、決しておごらないこと。 常に勉強。 上には上がいる。 あくなき挑戦で、日々階段を一段ずつ登る。 その先には必ず。素晴らしい景色。 それを目指して、ひたすら進み。ひたすら勉強。 小さな積み重ねが、大きな結果になるだろう。 仕事で心かける事は、必ず焦らず着実に。 速さより要点をついて、進める。 そうすると、いつか速さがついてくる。 機械では無いので、間違うこともある。 そんな時、とがめたり
こんなご時世だからこそ、人とのつながりを再認識したい。 あの時、一緒に笑い合った友、 励ましてくれた先生、 守り抜いてくれた上司、 叱咤激励してくれた先輩、 励まし、共に闘った同僚。 誰一人とて自分には必要な存在。 欠けては今の私は無かった。 いつか会えなくなるかもしれない。 また、いつかと思っているうちに本当に会えなくなるかもしれないから。 だから、逢いに行くよ。 感染対策はして、元気な顔を見に行くよ。 何十年も時が経っても変わらないものもある。
当たり前のように 当たり前に過ごしているけど、 当たり前ではない。 片足や 片手 指が無いと言う事もある。 言葉が遅れたり、反応が遅い事もある。 染色体の異常。 また、5体満足に産まれても、何千分の1、何万分の1で難病にかかる場合もある。 何故、我が子なのか？ 考えても答えは出ない。 我が子が 自分より先に歩けなくなり、先に逝ってしまう恐れ。 暗闇の未来。 それでも 前へ 前へ 毎日を 丁寧に生き抜いて 思い出を沢山残そうとする母の愛。
突然、差し出されたらビックリしますよね。 今まで一度もないけど😂 去年のドラマですが 「姉ちゃんの恋人」 藤木直人さん演じる、社長（名前ど忘れ🤣）が、小池栄子さん演じる日奈子さんに、真っ赤な薔薇の花束🌹を持って告白しにくるんです！ 素敵😊✨✨✨✨ あんなにストレートに男性に言われると、 一瞬で恋に落ちますね😊✨ いや、日奈子さんは既に落ちてたか😆✨✨ なんしか、いつも心の声がダダ漏れな日奈子さんが超可愛かった🥰💕✨ わかるよ〜✨✨ 理想の人が、隣で笑って
人は1人では生きていけない。 様々なカタチで、色々な人から、色んな角度で恩恵を受ける。 感謝しかない。 生かされていると言う事に。 見えない力で、繋がり、それが力となる。 小さな１つの点が重なり、大きな光になって人を救う。 たった一言声をかける。 それだけで掬われる。 だから、直接会ってない相手だといって、汚い言葉を投げかけるのはやめにしませんか？ 言葉は時に、刃となり、人を傷つける。 それならば、良き言葉や、励まし、称賛の方がその言葉を見た他の方々も嫌な
色んなアーティストの曲をよく聴く。 ヒーリング効果。 耳が喜ぶ。 優しい歌声で眠りにつける。 落ち込んだ時は元気をもらう。 励まされて、一歩踏み出そうと立ち上がれる。 歌声で、助けられました、と言うと、 あくまできっかけだと、 ある、アーティストさんがいった。 結局は、本人が行動したからであって、音楽を届ける側がした事ではない、と。 その、きっかけはとても大事。 それが無いと動き出せない、立ち止まってふりかえれない。 歌詞からくる、アーティストの想いが
彼の感性には脱帽する。 曲作りは、深く深く深く潜り、ひたすら追い求めてギリギリまで思案するそうだ。 まさに、アーティスト。 自分の深い根っこの部分と向き合い、作品のテーマと照らし合わせ、どう表現するか。 それはもう、考えて考えて考えるそうだ。 そうして出来た作品が、世に送り出されて、伝わる。 世界中をも魅了する。 曲の確立した世界観と表現の幅の広さ。 歌い方も独特な雰囲気で、彼の存在を際立たせる。 が、彼はどうやらあまり目立つのは得意ではないらしい。髪で片目
今一番、心に響く歌声。 星野源さん😊✨✨✨✨ Mステのライブが凄まじく、エネルギッシュで、それでいて本人も楽しそうで😊✨✨ この方の表現力の半端なさ。 歌ってる姿がとてもキラキラしていました。 全身で音楽が好きだと。 歌うのが楽しい！ きっと全てのファンの方々が、同時に思ってましたよね😊 あの、化物の曲をMステで歌えて良かったと。 化物は、源さんが倒れる前に書き上げた曲だそうで。 Mステで披露をする予定中、くも膜下出血で倒れたのだ。 闘病を経験し、これま
初めて買ったCD。 チャゲ＆飛鳥さんのYAH YAH YAHです🙌 当時はトレンディードラマ全盛期。 振り返ればやつがいる だったかな🙄💦 織田裕二さんと石黒賢さんがでてたような🤔 このドラマで、確か、織田さんがラストは死にたいと脚本家の三谷さんに言って変更させたんだよね😅 昔は、今みたいなサイズのCDではなく、もう少し小さいサイズのがありました😂 1000円くらいで4曲。 だいたい、代表曲とカップリング、その2つの声なし伴奏だけ2曲。 よく、近くのレコー
私の母は、12年前に亡くなっている。 享年60歳。またまだ若かった。 子宮がんから、肺や脳に転移してしまったからだ。 発覚した亡くなる10年前、子宮を全摘すれば、再発の可能性が低くなると聞いたのだが、母は、自分が女で無くなるのは嫌だと。 ガン部分のみ、摘出し、通院を続けた。 通院していた頃の飲み薬も副作用が強く、家事を休み休みするので精一杯。 ほどなくして、再発が見つかり、抗がん剤治療、髪は抜け落ち、脱力感、倦怠感が続いた。 やがて肺へ転移がわかり、1日2リッ
私は小学校高学年から、中学、高校と陸上部でした。 元々走るのは大好き。 運動会なんか、「やった〜🙌😆」と毎回楽しみで仕方なかった。 リレーは走りぬける瞬間が好きで、バトンを繋ぐのも良い。 そうやって過ごしていた時、体育の先生に陸上をやってみないかと誘われた。 やってみると、ハマってしまいました。 背が高いので、走り高跳びがいいんじゃないかと言われてハサミ跳びから始めました。 中学に入るともちろん陸上部。 入るとそこは、かなり練習量が多い、先生が怖い😖昔は怒号が
私は自分の手の感覚を大事にしてきた。 パンをこねて、成形するときや、まるめの作業の感覚は何十年経っても消えていない。 ちょっとした力加減で持ち方を変えたり、ギュッと握ったり。 目で追わなくても手の感覚だけで、何となく、カタチがわかる。 想像力を働かせて、頭の中で一致するものを瞬時に探す。 紐付けできれば、見なくてもわかる。 今の仕事も布の質感やワッペンやステッチ位置を手で覚えて、他を見ると同時に手の感覚で確認していく。 じゃないと仕事が滞る。何百枚と見ないといけ
