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ももか
2024年4月29日 00:27
昨日、たまたまこれを書いたけれど4月27日は、スクリャービンの命日だったらしい。偶然だなあ。今日はね、スクリャービンの24の前奏曲を、おそらく初めて全曲聴いてみた。楽譜も持っていたので、1曲ずつ譜面を見ながら。ショパンと同じように、全部の調号を使って書かれているということを初めて知りました。気付いた時の衝撃たるや。常識?さて、わたしのお休みの日の通常モードは、ご存じのとおり、起きて
2024年4月28日 00:08
読書は紙派、と以前書いたけれど楽譜も、レッスンを受けるときは紙派。「演奏会に持っていくぞ」と意気込んでレッスンへ持っていく曲とは、大体、半年から1年ほどの長いお付き合いになる。その長い期間をかけて、真っ白だった楽譜が育っていくのが愛おしいなぁと思う。ただ眺めてみたり、言われたことを書き込んだり、色々な場に持ち歩いて端っこが擦れたり濡らしたり(?)、使い込んでくたくたになっていくのがた