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See you and thank you. 本帰国

2019年11月20日Australia Melbourn
朝方4:00着
空港からのタクシーにて
しっかりと4000円程ぼったくられる。


忘れることのない
オーストラリア初日。



そこから4年間の歳月を経て
2023年11月に

完全帰国


2つのスーツケースで来たのが

帰国時には
2つのスーツケース
+大きな段ボール1つ配送

パッキングする度に出てくる荷物1つ1つに
泣く泣く思い出が蘇り分別。そして捨てる。
改めて自分が長いこといたんだなと。


フレディーマーキュリーミツダ
白のタンクトップは
思い出に持ち帰ってきました。


たくさんの人に会い。
たくさんの素敵な人。
たくさんの変な人。
たくさんの面白い考えの人。
たくさんのチャレンジャー。
たくさんの異国の人達。
たくさんのチームメイト。


数えきれないほどの
Nice to meet you
数えきれないほどの
See you next timeを。

その分だけ自分の
考え方の幅と高さを変えてくれ
自分という存在がどんなものなのか
と色々考えさせてくれた。


現地人のみではなく
異国という地に来るほどの度胸者の
日本人ともたくさん出会い。
たくさんの刺激をもらった。

多くの経験ができたのは
多くの人と会えたから。

そんな一期一会の大事さは
オーストラリアで得た大きな価値観の1つ


サッカーの夢を追いかけてる
Japanese猛者達



時には
日本人わぁ〜○○だよなぁ。
とか
オーストラリア人なら○○するんだよなぁ。
みたいな比較するのを聞くんですよ。

正直大っ嫌いです自分は。


日本人らしさ
オーストラリア人らしさ
他の国の人達らしさ

各々持ってる感覚
良い部分
何とも言えない部分
がある中で
それにどっちが良いかなんてないと思う。


国とか関係なしに
1人の人としてどんな人なのか
偏見なく接し
話していく上で
良さが見えてくると思う。
ってすごく学んだ。

みんな違うからみんな良い!


到着4ヶ月後
コロナで家無くなった時に
すごくお世話になった2人


オーストラリアならではの
言語化できないほどの
ゆったりとした雰囲気
住みやすさ
多くの国の人たちと関われる
などいったことは


サッカー留学のみならず
ワーホリで行くには本当に良い国。

最近は出稼ぎとよく聞く
お金はもちろん大事なこと
それと同時に人との関わりから
多くの素敵な経験を行く人にはしてほしい。

4年間あの大きな大陸を踏めた幸せ
海外に住むってことは
この先あるかないかわからないけど

語りきれない、尽くせないほどの
幸せでした。

思い出を書き出したら終わりが
見えてこないので

またトピックを変えて
オーストラリアでの経験をnoteに
乗せていこうと思います。

I love Australia 

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

ぜひ、感想でもなんでも
Instagram: 32da_masah1r0

チームメイト
みんな泥酔

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