冬でも気持ちを明るく保つ工夫

前回の記事を書いていたら、いろいろ思いついたので

暗くなりがちな冬にこそ！気持ちを明るく保つために、自分が気をつけていることを書いてみました。ぜひ参考にしてください〜！

寝室を快適空間にする！

疲れすぎるとよく眠れないことがあります。
これは生命力の低下とも言われます🤔
落ち込みやすいわたしは、うつうつ防止に
寝室を快適にすることから始めました。

①寝室に置く物を厳選する

日記や本などを頭の近くに置かないようにする。
日記には自分のぐるぐる思考、暗い思考、負のループがツラツラ書かれているし、本というのは情報の塊です。
この情報が頭の近くにあると、エネルギーが強すぎて疲弊するそうです。
本棚が寝室にある人は、本棚に布をかけると良いそうです（オリンから教えてもらったので、わたしもそうしています）
また、寝室はできる限り物を減らす。
本は情報の塊ですが、実は洋服や物もエネルギーの塊なのです。
物がパッと手に入ってしまうのに慣れた現代人に、わたしは言いたいのです！
一着の服を作り上げるのに、誰かが数日かけている。
一つの物を作り上げるのに、（機械化とは言え）それだけのエネルギーが注ぎ込まれています。
それを自分が保持すると考えてみてください！
保持のしすぎはかえって、エネルギー疲弊を起こしてしまうのですね🤔
これは宇宙から直接教えてもらいました。
↓こちらも合わせて読んでみてね↓

物を減らすということは、エネルギー散漫になることを防ぐと言う点で、安眠効果が期待できます👍特に寝室は気をつけましょう！

②寝室にスマホを持って行かない

電磁波も極陰性と言われますし、ブルーライトも睡眠を阻害します。
わたしはリビングにスマホを置いて寝室に行くようにしてます。止むを得ず持参する際は、最後に電源をオフにしています。
どうしても電源を落とせない人は、頭の近くに置かないようにしてみては！？
頭から、家電や充電器、電源を離すと良いと聞いたことがあります🤔

③観葉植物を置く

葉の大きな観葉植物を置くと、浄化に良いそうです。これは、ヒーリングの先生から教えてもらいました。二酸化炭素を吸って酸素を出す植物には、人間の不浄を吸い込み正常にもどす働きがあるのだとか🤔
そこでわたしは、寝室とサロンにモンステラを置いています。

日常の良い習慣

①日光に当たる

この先、雪国は日照時間がどんどん短くなって行きますが、日が照ってる時は積極的に外に出ましょう！そしてこんな呼吸法はいかがでしょうか？
目を閉じてサードアイを太陽に向けて、ここから深呼吸！太陽の光をサードアイから吸い込むイメージです！
強者は目を開けてやっているようですが🤣わたしはお勧めしません！🤣
これは、気が沈みがちなわたしが、どこかで見つけた呼吸法です。
外に出た時はいつもやっています。
日に当たるとセロトニン（幸せホルモン）が増えて、鬱防止にもなります。

②ミネラルを食べる

食べ物でうつうつ防止になるなら、それに越したことはありません！
発達障害、また、HSPの人は気分のムラを安定させるために、ミネラルが良いとされています。
わたしが調べたところでは、納豆、非加熱の塩、ナッツが良いようで、積極的に食べるようにしています。中でもクルミは脳を活性化させる脂肪がたくさん含まれています。
また、砂糖の取りすぎはよくありません。というのは、砂糖が体内で分解される際、ミネラルがたくさん消費されるからだそうです。

③ハッピーホルモンを増やす

①で書いたセロトニンもハッピーホルモンの一つです！
オキシトシンはペットや赤ちゃんに触れる、大好きな人とのハグで出ます。
赤ちゃんもペットもいない人はどうするんですか〜？という人のために！
自分自身へボディタッチでも、出るんですよ！
わたしは元々アロマトリートメント、ボディヒーリングをしていたので、なんとなくできちゃいますけど、よくわからない？という方は、マッサージを受けに行くってどうでしょうか？ヒーラータイプの優しい方から受けることをお勧めします👍
わたしも、もうダメだーという時は、ヒーラー仲間を頼っています。

④サンキャッチャー

この元は北欧にあるそうです。日が短くなった時に、できるだけ遠くまで太陽光を部屋にいれるために飾る習慣があるのだとか🤔
今となってはお洒落でかわいいものがたくさんありますから、太陽光を楽しむのもいいですね！

いかがでしたか？
以上が、真壁が冬に心がけていることです！
そうそう、運動という名の雪掃きもやっています👍
どうぞ、参考にしてみてください✨