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私たちは人間じゃないって知っていますか?

私たちは、人間じゃないという事を知っていますか?私たちは未だ獣のままです。人間だ!なんてのは誰かが作った幻想でしかないんです。私たちは、自分を人間だと思い込んでいる。だから、その自分が人間であるという事にあぐらをかいて何も努力しようとしない。

私たち人間は、自分が人間であるという事に、すっかり安心しきってしまっているんです。知っていますか?私たちは人間ではないんです。人間になど到底なり切れていないんです。

この世界は人間を作る事を否定しています。この世界は、人間ではないものを沢山量産し、その人間ではないものをあたかも人間であるかのように見せているだけなんです。

私たちは、この世界が作った嘘にしっかり騙されているんです。私たちは、自分が人間であるとそう思っているけれど、実際は、人間ではない。人間であるかのようにただ思い込まされているだけです。

この事に気づく事が出来なければ、この世界が私たちに仕掛けたゲームの中から出る事は出来ません。私たちは人間ではない。では、私たちは一体何者であるのか?それを知る事なくして、この人生というゲームから、私たちが出る事は出来ないんです。

私たちはずっと、この永遠に終わる事のないループの中に閉じ込められています。自分は人間であるという幻想をかぶせられたまま。その事にこれから、私たちは気づき、そしてこの永遠に続く彼らの仕掛けたループの中から脱出しないといけません。

私たちが見ているもの、そして感じているこの全て、それが、どこかの誰かの手によって見せられている幻想であったのなら、あなたならどうしますか?

何もかも誰かの手によってプログラムされ、そして実行されている。そんな世界の中に自分がいて、その自分でさえも、その誰かの手によって作られた一つのプログラムであるとするのなら、あなたはどうしますか?

自分が人間でありたいと望むなら、その自分が人間であるという事を証明しないといけません。私たちは未だ自分が真の人間であるという証明を何も持っていません。

もしこの世界が、どこかの誰かが書いた一つのプログラムに過ぎないとしたら、私たちは、そのプログラムがリセットされたとき、全て消えてしまいます。この時、自分はその作られた一つのプログラムではなく、人間だ!という事が証明できれば、そのプログラムが例え消えてしまっても、自分は消える事はありません。

これからの時代は、真の自分の獲得に力を入れて行かないと、(自分が獣である事を認識し、人間になるよう努力を積み重ねていかないと)、いつの間にか自分が消えてしまいます。そして、いずれは、その自分が消えた事もわからなくなるそんな時代がこれからやってきます。人間という幻想の皮をかぶった獣は、皆時代と共に、これから淘汰されて行きます。そして、真なる人間性を獲得したものだけが、この世界での永住権を獲得できるようになっていきます。

これからは、いかにして自分を守るか?これが大切になってきますが、その大前提として、その自分を見つけないといけません、私たちは、自分を知りません。真の自己、これを見つける事が出来ていません。その真の自己、これをしらなければ、自分を防衛するという事も叶いません。

獣であることに、あぐらをかいて、人間になる努力、これを怠れば、必ず淘汰されて行きます。今世界は、人間という幻想の皮をかぶった獣の排除を始めました。


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