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第五回 猛烈自粛生活 "水のえっせい"
その時思った事をつらつらと書いている水のえっせい、今回は自粛生活について。
ちょうど1週間半ほど前、私は新型コロナウイルスに感染した。
そこから、約10日間に渡る自粛生活を送ることになった。
平日の日中は在宅ワークをしつつも、さあこんなにも自宅でのんびりと過ごすことはなかなか無いなと、積読していた本や、見たかった映画をリストアップ。どこから潰していこうかと思っていた。
そして本日めでたく自宅
第三回 加害者の背景に考えを巡らすこと "水のえっせい"
この週末共通テストが行われた。愛知県の高校2年生が東大まではるばるやってきて、受験生を含む3人に刃物で切りつけた。動機をざっくりというと「東大に行きたい、医者になりたいが、勉強がうまくいかなくなって死のうと思った。」とのことだった。
まず何よりもこの事件で被害にあわれた方が気の毒でならない、またこの日に東大で受験した学生もさぞかし不安であったことだろう。本当にいたたまれない。無事に回復していくこと
第二回 芸術とはどこで線引きされるのか "水のえっせい"
そもそも文章を書き慣れていないので、まだまだ質より量を求めるので、時間がある際はどんどん書いていきたいです。"水のえっせい"第二回、今回は芸術とは何をもって定義されるのかに想いを馳せてみたいと思います。
そもそもの前提として、私は芸術というものが大好きです。そこに人間の豊かな感情の表現活動が見ることができ、それは欲求であり、主張であり、最高に無駄な営みだからです。だから好きなのです。
そしても
第一回 頭の整理と発散と共有 "水のえっせい"
私はぼーっとしているように見えていることが多いでしょう。
大抵そんなときは何か考えてます。もっと正確な言い方をするのであれば、何かに想いを寄せています。考えるよりはもっと直感的で、ただ自分の正義感と倫理感のもとに頭の中でディベートが行われているような感覚。
そんな私のインサイドヘッドを少しずつ文字に起こして、顔のない誰かと共有をしたくて始めてみます。"水のえっせい"。あまり硬いタイトルを付けたく