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鶴亀短歌に参加します⭐


みゆです。

私が住む九州北部は、昨日梅雨が明けました。
おいおい、いったいどーしちゃったっていうんだい。
梅雨入りは6月11日だったんですよ。まだ6月ですよ。
こんな事って、今までなかったような気がします。
帳尻合わせをするかのように、台風がひどかったり、豪雨災害など起こらなければいいのですが。

もう、めちゃくちゃ暑くてたまらんです。
この前ベリーショートにしていて良かったです。
どうかしたら、男性陣より短い髪していますからねーw


昨日の俳句に引き続き、今日は短歌部門での参加です。
どうぞよろしくお願いします!



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汗じわり独り呑みつつそよぐ風
身体火照りし君を想ひて


これは、呑み書きの時に夜みゆさんが詠んでいた短歌を夏バージョンに変更しました。夜みゆさんは、梅雨バージョンで詠んでいましたので。
しっぽりと独り呑みに合うお酒は、キンと冷えた冷酒でしょうか。
それとも、よく冷えた白ワイン?
私みたいに発泡酒じゃないなぁ。しかも、グラスにも注がずに直接缶から飲みますからね、私。
おつまみも乾き物じゃないですよね、やっぱり。まぁ、私はおつまみは食べませんけど。

暑くてじんわり汗ばんで。
お酒飲んで、暑くなって。
開けた窓からは、そよそよと風が入るものの。
君の事を思うと熱くなっちゃう、いろんな意味で・・・みたいな。


雨煙るホテルの窓辺過ぎし夏
気配で誘うシャワーの調べ


これは、夏になると聴きたくなるこの歌から詠みました。


サザンのバージョンも好きなのですが、研ナオコさんのもいいんですよね。

意味シンなシャワーってどんなシャワーなんでしょうね。
想像力をフルに発揮してみました。
たぶん、言葉に出さずにシャワーの音で誘ってると思うんですよねぇ。
となると、この二人の関係性は、まだそこに至るほどじゃないって事なのかなと思ってみたり。
まぁ、歌詞の考察はこの辺で。

オトナの関係になるのに理由なんかいらないのです。
だって、夏だから。そういう事も、あるのです。
たぶんね。知らんけどw


逢いたいよ願いよ届け夏星座
君の記憶よ永遠とわにこのまま


これは、「曲から一句」の女性ボーカル編で詠んだものです。
気に入っているので、鶴亀杯でもこちらを出してみます。


逢えなくても、今でも心に住んでいるあのひと。
許されるのなら、今すぐに逢いに行くのに。
星に願うと、想いは届くのかな。願いは叶うのかな。
記憶の中のあのひとは、ずっとそのまま。
ずっと、ずっと、消えないで。
あのひとも、想い出も・・・。

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やっぱり、短歌を詠むのって好きです。
言葉をあれもこれも使いたい人なので、14文字多く使えるのはいいなぁと思います。

3句目は王道の恋の句でいきましたが、1・2句目はオトナの恋を狙ってみました。どうですかねぇ。どきどき(>_<)

さぁ、後は川柳でコンプリート完成ですっ☆彡



鶴亀杯とは関係の無い告知を・・・💦
ついに777のゾロ目となりました。

ゾロ目マニア歓喜💛


そこで、めろさんに頂いた案にのっかり「みゆに関するクイズ大会」をやります。たくさん正解して下さった方にはルノルマンカードの占いをプレゼントです。今度は記事にさせて頂こうかと思います。
もうちょっと煮詰めて、近日公開でございます⭐
って、クイズにたくさん正解できるほどのマニアっておるんやろうか(謎)

#鶴亀短歌
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