JUKEBOX写真展『distance』へ

画像1 僕はちょっと遠くから存在だけは観ていた写真ワークショップのグループ展【JUKEBOX写真展『distance』】が本日05月21日に終了し、ようやくひと区切り、となった模様。
画像2 ンまぁ色々とあって大きな声で宣伝はしないようにしていましたが、とにもかくにも無事終了!
画像3 名前と顔と写真がすべて一致するのは数人いるかどうかのグループでしたが、みんなちゃんと写真や「時間」や「距離」と向き合ってるなぁって印象でした。
画像4 「ああ、ここをもう少しこうするともっともっと良くなるのになぁ、惜しいなぁ……」って写真群がいくつか。でもこのグループは僕のテリトリーではないので余計な口出しはせず。
画像5 知った顔の人にはちょっとだけ思いを伝える。ホント、重箱の隅を突っつくかのような小さなコトなんですが、何かそれでまた化学反応が起きると良いなぁ、と。
画像6 でもやっぱり何だかんだ、みんなの写真は面白かった。コロナ禍以前からの数年間を乗り越えて撮り続けてくれた結果を観ることが出来たのは本当に嬉しかった。コツコツこつこつ、ひたすら積み重ねられるのは好きなコト・楽しいコトだけ。
画像7 過去も含めて参加していた人たちはリスタートを切り、次のステップを積み重ね、踏み固めて欲しい。
画像8 写真が好きなら写真が良いし、まったく別の好きなナニカでも全然良いと思う。
画像9 写真を撮るだけが「写真」じゃないから……

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