「自分が思う自分だけが自分ではない」（『光る君へ』の藤原宣孝のセリフより）
「自分が思う自分だけが自分ではない」は藤原宣孝（演：佐々木蔵之介）のセリフではあるが、、、
自分を映し出す写真だってそう。自分が思う自分の写真だけが自分の写真ではないんですよね。
「これぞ自分の写真！」と、ひとつの写真・ひとつの撮り方にこだわるのも道なんだけど、それが果たして本当に唯一の「自分の写真」なのだろうか？
はて、撮れば撮るほど分からなくなってくる、、、自分って、自分の写真って、ナンダロウ？？？この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？