「自分自身」は近くて遠い存在

画像1 「自分自身」は近くて遠い存在。自分自身が一番よく分かってないのかも。
画像2 たとえばファッション。「好きなモノ」が「似合うモノ」とは限らない。
画像3 たとえば写真。「好きな写真」と「自分に合う写真」もまた違う、かも知れない。食わず嫌いして撮らずに避けている被写体やシチュエーションの中に「自分に合う写真」ってのがあるかも知れない。撮らずして否定している人は結構多い。
画像4 「こうなりたい」「こうありたい」という人生があって、、、でもそれがアナタに合う人生かというと、、、全然フィットしない別物の人生だったりしますしねぇ。。。
画像5 自分軸か、他人軸か、、、生き方や人生の軸をどこに置くか、、、写真の軸をどこに置くか、、、

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?