柱一本、壁一枚では家は建たない

画像1 柱一本、壁一枚では家は建たない
画像2 写真は「撮る」だけが「写真」ではない。特に多くの柱が必要となるのはインプットの方だろう。写真集ももちろんストレートに良いんだけど、それだけじゃなく映画だけに絞っても様々な優れた「参考書」が存在する。
画像3 どんな教材でも、教科書にするのではなく、あくまでも参考書。そして、言われたから観るんじゃなくて、興味を持って色んなモノに接してみよう!
画像4 アウトプットだって、撮り続けていると色んなテーマや被写体に興味が出るのは自然だし、自分の写真を形作るモノなんていくつあっても良いんじゃないかしら??
画像5 価値観を押し付けるつもりもないけど、「アレしか撮らない」「コレでしか撮らない」ってちょっとモッタイナイなぁ、とか思ったり思わなかったり。
画像6 んまぁ、楽しめるのなら何でもアリ!人生色々、写真も色々、個性も選択肢も被写体もテーマも色々!
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画像11 こんなしょーもないレタッチだって、いつか何かの柱になるかも知れない。
画像12 歴史の一端に触れることだって、大きなインプット!
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