撮り漏らすくらいならISO感度なんかゴリゴリゴリっと遠慮なく上げちまえば何かしら写るだろ派

画像1 「ISO感度ガー」とか「美しさガー」とかSNSでは日々あーだこーだの声が聞こえてきますな。
画像2 ワタクシは、何にも写ってねぇとかブレッブレとかでせっかく撮りたかったワンシーンを撮り漏らすくらいならISO感度なんかゴリゴリゴリっと遠慮なく上げちまえば何かしら写るだろ派です
画像3 ISO感度100以外許さんマンもいらっしゃいますが、こだわることは勿論良いこと、だけど、こだわらないことだって悪くないんじゃね?とも思ったり思わなかったり
画像4 仕事の撮影ではちぃと厳しいが、夜中のお散歩スナップくらいなら全然アリ
画像5 ワタクシは、下限はだいたい160か200辺りにしといて「遊び」を持たせるようにしています。
画像6 カメラに限らず、基本的にデジタルの上限や下限をあんまり信じていないといいますか笑
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画像16 普段は撮影データなんて書かないけど、コレはちなみにISO32000で、ノイズ処理せずのJPG撮って出し。なぁんだって良いんだ、写れば。それが写真だ。ガサガサでジャギジャギのメタメタでも写真。でも、キレイで美しいモノも写真。アレも写真、コレも写真。「写真」という狭い界隈に生きる人間同士、ちったぁ認め合いたいもんじゃのう。

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