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ジャニオタの日常

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観劇やコンサートの感想、推しへの愛をつらつらと話しているような記事のまとめです。
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2018年7月の記事一覧

悲しいほどにアイドル

きのうは二推しの誕生日。三十九になった。実年齢が上がれば上がるほど、彼の年齢不詳感はいや増す。おめでとう。

どういうところが好きなんだろうか、とあらためて考えてみると(顔と声とダンスがうまいところ、というのは前提として)、やっぱり「アイドル」という職業に対する真剣さと、ファンを軽んじた態度を取らないところかなあ、と思う。自分が欲望される側であるということを受け入れ、不特定多数に好き勝手な理想像を

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ずらかろうぜ脱出しようぜ

ずらかろうぜ脱出しようぜ

わからなくて、わからないまま進む。止まっていられる勇気がない。
まるきり沸き立たないし、怖いし、信用し難い。
男に対してここまで猜疑心が強いと思わなかったなあ、というのが感想。お陰で変質者に絡まれるような憂き目にもあわなかったのでそこは利点だが、わたしはわたしの男を見る目、というものをまったく、はなから、信用していないので、警戒心はいや増す。まだ信じるときじゃない、と思う。こんな短い時間じゃなにも

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眠る前君の名前何度も何度も呼んで。

10枚書いた。ちいさく奇跡もおきた。アイスコーヒーも缶ハイボールもいいかげんのんだ。眠りたい。surfaceの「眠りたい」を聴くときは今! でもこれ意外と眠れないんだ。「ジレンマ」と似た感じの温度なの。しずかに、あつい。そこが好き。

自宅ではない場所で眠らなければならなくて周りの音が気になってどうしても音楽が要るとき、わたしが使うのは「眠れる」という名前のプレイリスト。曲目はこんな感じ。

To

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