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Canon-Pで撮った写真

どうも、みわです。

さぁ身内の人はどのくらい僕のnoteについてきてくれているのでしょうか。
たまには覗きにきてくれているんでしょうか。
しぇしぇ🙏

さて、まだまだ5月、といってももう5月。
やったー!低速解除!と思っていたのも束の間、気がつけば明日は20日。

これは…近大の展示だ。よかったです。

目の周りそうな日常、詰まり切った予定表。
見返せばなんだやればできるじゃないかと思いつつも、
先送りにしたやるべきことが負債として立ち塞がっている。

いや待て、タイム。

頑張ろう。

ちょっとくらいはね、人間休みも必要なんですよ。
というところでこの心地のいい文化芸術特殊講義。
ひたすらに現代アート解説が行われる素敵な講義。

それを聴きながらペチペチとタイピング。
友達なんていませんから、前から5番目の席で、
周りは広々、コーヒーを啜りながら書いていくわけです。

なんて自由な気持ちなことか。
メモ取ったりしてね、真面目には受けていますよ。
横で書いてはいるものの。

あ、紹介が遅くなりました。

今回のカメラはCanon-P
レンズはIndustar-61
フィルムはAcros ii

左の方


街撮り

標準レンズでもぎっしりとした量感。
やっぱり都会はすげえや。

というか、なんか微妙なコントラストというか質感というか。
僕の現像が下手くそだったのか、それとも..
スキャンは時間がなくってお店に頼んでしまったのですが、
やっぱり後からスキャンしてもらうと
微妙になってしまうものなのでしょうか。
悲しい世界です。

なんか、反射的に人の動きに反応して撮るというか、
まぁそれはそれで好きではあるんですけれども、
なんか最近違うなぁみたいな。

別に嫌いなわけではないんですが、
もっとなんか、
スローになりたい。

好きな瞬間はあるものの、ワンテンポ逆に待ちたい。
待っても好きなのか考えてみる。

まぁでも好きなんですよね。発作。

それで逃したらまぁ縁がなかったということで。
自分にはまぁ縁がなかったんだという理解で。
もう少しなんというか、
撮らずに好きを集積したい。イメージの中に。

好きなんですけども。

ここよかったからもっかい来なきゃなとか。
この道やっぱいいよなとか。
この時間はやっぱり好きだわとか。

うーん。

もっと絞っていきたいですよね。
うん。

ストライクゾーン広すぎるんですよ大体。
なんでも好きだもん。

良くも悪くも。

なんで好きなのかも考えずにパシャパシャしてますけれども。

もういいかなみたいな、
いや、わからん。

いやこれ結構好きかも。

まぁでも撮らなきゃ好きかどうかもわからないままかもしれない。
うん。
難しい。

これも少し好きだぞ。

いやでもなんで好きなのかは大事ですよねぇ。
多分。

そして最近本当にmacの変換が暴れてる。
非常にテンポが悪い。

レンジファインダーというものが向いてるのか向いてないのか。
素晴らしき等倍のファインダーはいいのですけれども、
対してなんかちゃんと撮ってんのかな自分みたいな。

そんなところは少なからずあるかもしれない。
気に入ってるからついつい使ってしまうので、
フィルム一眼レフはそういえばあんまり使っていない。

二眼レフで撮った写真は逆に結構気に入ってる率が高かったり。
やっぱりテンポ感というのは非常に大切なんでしょうね。

Contax G1の写真もまぁ、街で撮ったのに関しては
もはやデジカメと変わらない感覚で、パシャパシャと溶かしていましたが。

洗濯物はいつも好き、多分余裕があって落ち着いている時に限っていい光が当たってる

テンポ感。

うんうん。
いやほんと、もっとスローにいってみたいんですよね。

疲れたんか。

かもしれない。

結構生命力強くて驚化された花。

ではでは。


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