#miwa
男性の内なる神聖さに光があたる時代へ
「男性の内なる神聖さ」に光があてられる時代がやってきた✨
保久良神社(ほくら神社)です。
仙台と千葉から来られた友人に、
神戸を案内していただきました💓テヘ
古代の文字、カタカムナで有名になった場所のようで、マイナーなパワースポット☆
本当に大事な祭祀が行われていたことが分かるほど、太古の場のエネルギーが残っています。
あくまでも私の感覚ですが、
宇宙的な青い稲妻と共に、巫女的な男性た
今にいない時に起こっていること
ネガティブな感情は、
時間を引きづります
誰かに助けてもらえなかった、
あの時こうしてもらえなかったということは
「今」という時から、ずれていきます
被害者意識は、「今」を、
永遠に生きることができないのです
これは、太古の昔に、
宇宙人と人間の間で行われたことで
助ける・助けられない
という、2極のドラマを展開したことがあり
それが人類に根付いてしまったことも一理あり。
「今」を生き
辛さの渦中にあるときの美
真実の愛は、地球では陰陽の2つをいつも感じていくもので、分離感覚がつきものです。
男女では、性別があるからこそ体験できるものがあります。
気が狂うんじゃないかと思うほどの辛さ、胸の痛み、過去世の記憶など、浄化は果てしなく続くのか‥途方に暮れることもあります。
男性性に関する浄化は様々ですが、主に加害者意識が大きく、それによる罪滅ぼしな行動が多く見られます。(本人は無意識な事が多いです)
抜