男性の内なる神聖さに光があたる時代へ
「男性の内なる神聖さ」に光があてられる時代がやってきた✨
保久良神社(ほくら神社)です。
仙台と千葉から来られた友人に、
神戸を案内していただきました💓テヘ
古代の文字、カタカムナで有名になった場所のようで、マイナーなパワースポット☆
本当に大事な祭祀が行われていたことが分かるほど、太古の場のエネルギーが残っています。
あくまでも私の感覚ですが、
宇宙的な青い稲妻と共に、巫女的な男性たちがエネルギーを降ろす力強い地面の場。。
おそらく縄文時代くらい?
あまりにも昔すぎると感じましたが、
今よりも遥かに進んでいたと思われます。
光の柱が所々途切れているのが気になりました。
もっと場を敬ことを大切にし、
活性化する人の人数が必要が必要だと感じました。
大切に訪れている皆様に感謝です…!
巫女=女性という概念は偏りがあり、これからの時代を生きる男性に必要なエネルギーだと感じました⚡✨
男性にとって、社会的な概念(~ねばならない)は、この先は既に限界があり、これまで苦しいことをいっぱい感じてきたことと思います。
少しずつでも、内なる神聖さを思い出せたら、そして許可していくことができたら、美しくかっこよく、愛する人にとって唯一無二の男性となるでしょう୨୧
女性たちも、自力(我力)ではなく、そのような男性の姿をみることで、内なる男性性が癒されていきます。