『知ってる？』”心のインフラドクター”メルシーさんをご紹介します♬
みなさん、
おはようございます😊
今回は、”心のインフラドクター”
「メルシーさん」を
勝手ながらご紹介させていただきます。
ツラい体験をつうじて
「自分だから伝えたい事がある」と
noteでメッセージを伝え続けている
「メルシーさん」。
「メルシーさん」の人生論は、
ご自身の体験談あってこそ。
伝える言葉には、
勇気と希望の重要性を
気づかせてくれます。
「メルシーさん」の初投稿は
2020年5月24日です。
2020年5月～2021年12月まで
不定期投稿。
その後、2022年１月より
投稿スタイルを一新。
投稿頻度の増加、毎日投稿を開始。
今日まで
投稿し続けていらっしゃいます。
おもに投稿時間は、
「８時30分前後」です。
「メルシーさん」の
投稿されているコンテンツは
３つです。
・自己啓発系
・エッセイ
・体験談
3つの中で、とくに「自己啓発系」に
重きを置かれている印象です。
それでは…
ここからは
「メルシーさん」の魅力を
３つの分析から皆様へ
ご紹介させていただきます。
「心、惹かれました」
「とても参考になりました」
「メルシーさんをもっと知りたい」
そういうふうに感じていただけた方は
ぜひとも、「メルシーさん」を
フォローお願い致します。
では、いってみましょう(^^♪
✔「メルシーさん」の
３つの魅力♬
それでは今回、皆様に知ってほしい
「メルシーさん」を3つの魅力から
ご紹介させていただきます。
①裸の心をさらけ出す勇気
②興味をくすぐるタイトル
③深く考察された論理展開
以上の３つです。
ひとつずつ解説します。
①裸の心をさらけ出す勇気
「メルシーさん」の最初の魅力は、
”裸の心をさらけ出す勇気”です。
「メルシーさん」は記事をとおして
自分の感じた気持ち、心情の変化、
その後の考え方など…
すべてをさらけ出して表現されています。
投稿記事の多くは、
「メルシーさん」の体験談で
綴られています。
一見すると、ありふれた情景で
親近感を抱きつつ…
「メルシーさん」という
フィルターをとおすと、
何気ない感情の変化も
「そういうふうに感じるんだ」と
気づきを与えてくれます。
コンプレックスやマイナスイメージを
どのように捉えて、
自身の強みへ変えていくか。
「メルシーさん」のようにnoteへ
裸のまま等身大で表現されるからこそ、
”次のステップ”へ足を運べるのだと
感じます。
②興味をくすぐるタイトル
「メルシーさん」の記事へ付ける
タイトルは秀逸です。
文字数は適度に少なめだからこそ、
本当に伝えたい言葉のインパクトが
大きくなると感じます。
また、抽象と具体とを交互に織り交ぜた
言葉の螺旋は、読者の想像力を
かきたててくれます。
情報社会において
ひとつひとつはありふれた言葉でも、
巧みな組み合わせによって
気になるタイトルに作り上げる
「メルシーさん」のセンスに脱帽です。
③深く考察された論理展開
最後にご紹介する魅力は
”深く考察された論理展開”です。
「メルシーさん」の記事の内容は、
ひとつひとつが高い完成度を誇ります。
その裏付けは、「客観的視点」です。
まず、「メルシーさん」は
ご自身を俯瞰する”客観的視点”を
大切にされています。
「他人から見た自分は”こうだ”」と
あたかも相手に乗り移ったように
心情を言葉で表現されています。
そして、
客観的視点にもとづく考えをもとに
「思考の段落」をくみ上げています。
「自分はこういうふうに考える」
「相手はこんなふうに考える」
「だから、こういうことになるよね」
そうした語り口調で書かれた文章は、
読者に不必要に考えさせることなく
スラスラと読み進めさせてくれます。
論理展開も
”客観的視点”から外さないからこそ、
「まさにその通り！」と思える
納得感を与えてくれます。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
✔知ってほしい
「メルシーさん」
「メルシーさん」を
３つの魅力によって
ご紹介させていただきました。
①裸の心をさらけ出す勇気
②興味をくすぐるタイトル
③深く考察された論理展開
以上の３つです。
いかがだったでしょうか。
「メルシーさん」を３つの魅力から
皆様へご紹介させていただきました。
また、この場で「メルシーさん」の
すべての魅力をご紹介できた
とは思っておりません。
勝手ではありますが、ここからは
読者の皆様で直接「メルシーさん」の記事へ
足を運んでいただき
感触を確かめてほしいと願っております。
つぶさな心の変化を捉える
「メルシーさん」の高い考察力は必見！
もちろん、まずは
「メルシーさん」のフォロワーも
お忘れなくお願い致します。
※現在、「メルシーさん」は
お悩み相談室を開設されています。
気になる方は、下記リンクへ☟
「あなたの居場所になると決めた」
それでは、また。
失礼します。
「メルシーさん」
ありがとうございました！
サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します！！