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キーボードから「A」が消えた日

はい!

意味深なタイトルで、
読者さまを釣ろうとしました。

※今回の記事は、みなさんに有益な情報を
 提供する内容になっておりません。
 優しい横目でスルーしていただけると
 嬉しいです。


「タイトルで釣る」
って、
重罪でしょうか…

おそらくは読者さまが
読み進めてもらって、
「面白い」と感じてもらえたら、
示談で解消してくれることでしょう。

もしも…読んでる途中で、
「なんだ…つまんねぇじゃねぇか!」
怒り心頭だったときは…

どうしよう…(ノД`)シクシク




* * * * *



うん!

そんなマイナスなこと想像したら、
オモシロい文章もつまらない文章に
早変わりするので、
考えるのはやめときます。
(切り替えが早いのが
 わたしの長所です( ´艸`)~)


とにかく、わたしは全力で
読者さまに納得してもらう文章を書くだけ。

と…
前置きが長くなりましたが。



そうなんです!

わたしのキーボードから
「A」が消えました。





✔キーボードから
 「A」が消える

「A」が消えるとは、なんぞや?

本来であれば、
ミステリー作家並みに
衝撃展開に持っていきたい
ところなのですが…

これ以上、含みを持たせても
自分で回収するのが怖いので、
「百聞は一見に如かず」

みなさんに、
見てもらいましょう。


はい!

わたしの指圧で、物理的に
キーボードから「A」が消えました!


きれいさっぱり、わたしの小指で
撲殺してやりましたよヽ(ヽ゚ロ゚)


「いや、消えてなくね?」と、
そんな野暮やぼな意見が聞こえるのは
空耳だと思いたい…


どうでしょうか、
ここまで見事に消えた「A」
あなたは見たことがありますか?

となり「S」子さんも、
ビックリしてます。

なんなら、写真を撮った当事者は
キーボードの汚さにビックリしてます。

今のスマホは、
こんなにも繊細に撮れるのかと…


やめてくれ。

汚いのは自分の心だけでいい。

せめて、現実に撮る写真ぐらいは、
キレイな状態であってくれ…

一生、残り続けるからこそ、
見てくれる人には
キレイな世界を提供したい。





* * * * *





はぁ、はぁ、はぁ…

(”肩で息する”というより、
 全身で息してました)



話が脱線しましたが、みなさんは
もうお気づきだと思います。

今回の記事は、
”キーボードから「A」が消えた”という
事実しかないので、
話の膨らませようがないんですよね。
(もう、限界…🤣)

だましにだまして、
文字数を稼ぐのは良くないよね(反省)

ふっと、ダイエット中なのに、
パンケーキにバターを
「あとひと塗りだけ」と、
妙な満足感を得ようとする
よこしまな自分を思い出した…




✔過去のキーボードは
 如何いかに!?

過去にも、
キーボード事件を取り上げてました。

コチラです☟

ぜひ、興味ある方は
読んでいただけると嬉しいです。

ちなみに内容は、
いま読まれている記事より
いたって真面目な内容になってます。




* * * * *




うん、
もういいよね?

(勝手に締めようとしている…)

ほんと、
キーボードから「A」
消えただけなんで勘弁してください😭


われながら、
血のにじむような加点方式で
文章を肉付けわりまししましたよ。

「ダメだ」と分かっていても、
これが楽しいんで、
文章をもりもり増やしちゃいましたよ。

(まさにギャンブルに
 走りやすい脳みそしてる…)



ちなみに
「時間を返してくれ」という
クレームは、ご遠慮ください。

わたしのハートはチキンなので、
そんなこと言われた日には、
明日から会社に笑顔で出社できないです。





では、最後に…

ここまで自由きままな内容に
付き合っていただき、
ありがとうございます😭

また、
noteが好きになりました。

では、また。
失礼します。

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