紹介するなら「喜ばれる」ように紹介したい
僭越ながら、たくさんの方を
紹介させていただきました。
どうしても…自分だけの
”独り占め”にすることができず、
できるかぎりたくさんの人に
知ってほしいという思いを膨らませた
結果として…
「noteで紹介しよう！」と
行動を起こして紹介しております。
また、過去に
「１万スキ突破」の恩返しとして
「100人を紹介する企画」を
実行しました。
約８ヶ月ほど続けた感謝企画。
こちらの企画によって、
たくさんのつながりを
持たせていただきました。
本当にありがとうございます。
今回は、多くの紹介記事を書いてきた
習慣応援家なりの
紹介記事にたいする考え方を
皆さんと共有させていただきます。
題して、
「紹介するなら
”喜ばれる”ように紹介したい」です。
では、いきましょう(^^♪
✔紹介されると
嬉しい
冒頭で、紹介する側だとお話ししましたが
反対の紹介される側としても経験済みです。
はじめて、紹介されたのは
残念ながら覚えていないのですが…(*ﾉωﾉ)
本当に、たくさんのnoter様から
ご紹介していただきました。
ご紹介いただいた記事も
勝手ながらマガジン収録しております。
あらためて、
自分の記事を誰かに紹介してもらえる
と 非常に「嬉しい体験」です。
とくに通知にて
「〇〇さんの△△の記事で、
あなたの記事が話題です」
と送られてくると、秒で飛んで
記事を拝見しにいきますε=┌( ･д･)┘
「どんなふうに紹介されたのだろう」
「どの記事が良かったのかな」
「まさか、あの人に
紹介してもらえるなんて」
と、内心は
ワクワクした気持ちと
ドキドキした気持ちとが
入り乱れながら読みます。
他の方から記事を紹介してもらえるって、
まるで我が子を
「素晴らしいお子さんですね」と
ほめてもらえている感覚にも近いですよね。
とにかく！
人から記事を紹介していただく行為は、
「最上級の褒め行動」です。
✔紹介した記事を
認める
自分自身が紹介していただいたとき、
嬉しかったように…
今度は、わたしが
別の方を紹介するときは、
喜んでもらえるように記事紹介します。
たとえば、
・紹介者を徹底的にリサーチする
紹介する方の人物像を把握する
プロフィール記事の拝見
投稿履歴・初出し記事の拝見
紹介記事以外の記事に目をとおす
・紹介記事を別の媒体に掘り起こす
何度も読み直して、作者の意図を掴む
伝えたいキーワードを見つける
・紹介記事を作成するときは、
紹介者をリスペクトする
紹介する方へ感謝の気持ちを持つ
お礼や共感の言葉を伝える
コメントには即座に対応する
丁寧に、きめ細やかな対応を忘れない
尊敬の意を全力で表現する
以上です。
とくに、３番目の
「紹介記事作成時に、
紹介者をリスペクトする」は
もっとも”紹介してもらえて嬉しかった”
と感じる部分です。
だからこそ、入念に慎重に…
紹介される方へ感謝の気持ちは
届いているのか
と気を付けています。
もちろん！
誹謗中傷なんて
もってのほかですヽ(`Д´)ﾉ
相手を傷つける記事を書くぐらいなら、
誰かひとりでも喜んでもらえるような
記事をたくさん書いたほうが
相手のため、自分のためになりますからね。
✔noteは
つながりの場所
noteは多くのクリエイター様が集う
プラットフォームです。
わたし自身、スキをいただく方の多くは、
実際に記事投稿されて活動される方ばかり。
活動されていない方から
「スキ」をいただくことは、
ほぼ稀と言えるでしょう。
いってみれば、それだけnoteは
クリエイターに愛されるSNSでもあります。
だからこそ、
クリエイター同士のつながりを
表現する紹介記事は、存分に活用すべきです。
「紹介するのは恥ずかしい」
「わたしなんかが、おこがましいのでは」
「上手く紹介できる自信がない」
誰かを紹介するときって、
そういった不安材料を感じるものです。
それでも、
あなたなりの全力の紹介記事を作成すれば、
間違いなく紹介された方に想いは届きます。
だって、紹介者の記事を読んで、
あなたは心を動かされたはずです。
その動かされた気持ちは、
感動したのか？
勉強になったのか？
共感したのか？
と、かならず
何かしらの理由に当てはまります。
その気持ちを感謝の気持ちとともに、
紹介する方に伝えてあげてください。
読んで終わりではなく、
伝えることが大切です。
伝えなければ、
つながりは生まれないのですから。
あなたの心を動かした記事を
ぜひ、ご自身の手で紹介してみませんか？
では、また。
失礼します。
サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します！！